【帝王切開って痛い?傷は残る?】 私の帝王切開エピソード

2016/10/06 13:00
医師からの説明、麻酔科医との打ち合わせなど、ステップを踏みながら徐々にに手術に対する心構えができるので、緊急帝王切開よりはメンタル的な負担は少ないと思います。傷が目立たないように切ってもらえるので術後の傷への不安は問題ありません。退院後は育児という激務が待っているので、周りに協力を頼んでしっかり体を休めてくださいね!
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みなさんは「帝王切開」と聞いてどんなことを想像されるでしょうか。母が帝王切開で私を産んでくれたので、その傷を小さなころから見ていて、自分は絶対に下から産むんだと思ってきました。

 

ところが次女、三女の双子は帝王切開を余儀なくされました。「帝王切開って痛いの?」「術後のおなかって傷が残るの?」「どのくらいで傷は治るの?」そんな疑問にもお答えする形で私の帝王切開体験談をお伝えします。

 

帝王切開が決まるまで

私が出産予定の病院は、少しでも問題があれば即帝王切開をする病院でした。帝王切開も覚悟したうえでの健診でしたが、私としては最後まで下から産む可能性に賭けていました。

 

でも、妊娠後期に発覚した逆子がぎりぎりまで待っても治らず、帝王切開を言い渡されました。始めからその可能性があることは言われていたのでショックはあまりなくて、「あーやっぱりだめだったかー」といった気持ちでした。

 

覚悟があれば恐れるに足らず?

帝王切開が決まったら、次は入院日を決め、手術に向けて麻酔科医との面談があります。薬剤に対するアレルギーや手術当日に使うゴム手袋に対するアレルギーなどを聞かれます。南国のフルーツにアレルギーのある人は一度医師にご相談を。

 

担当医からも帝王切開の手術に関する大まかな説明がありました。「昔は縦に切っていたのだけど今は横に、そして下の方ぎりぎりで切るから手術跡が目立つことはそんなにないよ」と言われて、ほっとしたのを覚えています。

 

医師からの説明、麻酔科医との打ち合わせなど、ステップを踏みながら徐々に手術に対する心構えができるので、緊急帝王切開に比べるとメンタル的な負担は少ないと思います。

 


 

帝王切開ってこんな感じ!

前日に入院をして毛剃りをし、決められた時間から手術が終わるまでは絶食です。私は朝いちばんの手術で緊張していたこともあり、空腹は感じませんでした。

 

麻酔をするとだんだん皮膚の感覚がなくなり、痛みを感じないことを確認して、ようやく切開開始。意識はあるので、おなかの下の方で何かされている不思議な感覚と恐怖感がありました。

 

手術の日は尿に管が入っているのでトイレに行くことができません。翌日には座れる、と書類に書いてありましたが、私は痛くて無理でした。

 

退院日が来ても痛みは残るので、動き回らなくてもいいように、入院前に家の中を整えておいてもらうといいと思います。吸収される糸で縫ったので抜糸はなく、3年たった今では傷跡がほとんど見えなくなりました。退院後は育児という激務が待っているので、周りに協力を頼んでしっかり体を休めてくださいね!(TEXT:楠田りら)

 


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