受ける?受けない?受けるか悩むインフルエンザの予防接種

2016/10/13 18:00
インフルエンザ予防接種は賛否両論あります。完全に感染を防ぐことができないとしても、予防接種を行ったことで症状が軽く済んだ人もいればまったく効果が無かった人も。忘れてはならないのが副反応です。非常に稀ですが、強いアレルギー症状が現れるアナフィラキシー症状など重篤な副反応を起こす可能性もあることを知っておきたいところです。
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寒い季節がやってくると同時に、気になるのが赤ちゃんの体調です。風邪やインフルエンザなどの感染症が心配な季節でもありますよね。

 

私が毎回悩むのが「インフルエンザの予防接種を受けるかどうか」です。今回は、インフルエンザ予防接種の必要性についてご紹介します。

 

賛否両論あり!インフルエンザの効果は?

 

インフルエンザの予防接種は賛否両論あります。完全に感染を防ぐことができないとしても、予防接種を行ったことで症状が軽く済んだという人もいます。その反面、まったく効果がなかったと言う人も。いったいどちらを参考にしたらいいのか分かりませんよね。

 

当時1歳だった私の息子は、保育園へ通っていたこともあり、インフルエンザ予防接種を行いました。結局は感染してしまいましたが、発熱は38℃前半で症状も軽く済みました。

 

感染の可能性が高い環境だと接種する?

 

集団生活をしている以上、避けられないのが感染症です。予防接種をしなかった子どものなかには、40℃以上の発熱を経験した子も。接種をしたことで症状が軽く済んでいるので、今後も受けるべきなのかなとも思います。

 

しかし、忘れてはならないのが副反応。非常に稀ですが、強いアレルギー症状が現れるアナフィラキシー症状などの重篤な副反応を起こす可能性もあります。リスクを知ったうえで、慎重に予防接種を考えたいですね。

 


リスクを把握したうえで必要性を見極める

 

インフルエンザのワクチンを接種した子どもは、接種していない子どもに比べ、さまざまな病気にかかる確率が2倍以上になると訴える医師もいます。また、集団生活をする子どもの一部が予防接種を受けたことで、全体の罹患率を引き下げた調査結果も出ています。

 

リスクを把握したうえで、接種をするか判断するのは難しいところですよね。最終的には、自分でインフルエンザ予防接種の必要性を判断するしかありません。

 

 

インフルエンザ予防接種を受けるかどうかは、個人の考え方にもよると思います。感染しやすい環境にいる場合は接種する、そうでない場合は接種しないなど、個人的には環境に応じて接種を考えることもひとつの選択肢だと思っています。(TEXT:田中由惟)

 


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