男女の産み分けなんて本当にできるの?ママの産み分け挑戦エピソード

2016/10/28 13:00
結婚して避妊をやめたとたん、妊娠。しかし、3人とも性別は男の子。女の子を育ててみたいけれど授かりものと思っていた時に、「産み分けできる」という友達の一言。妊娠の仕組みを理解し、夫と協力して産み分けに挑戦してみました。胎児の性別を聞かずにドキドキで迎えた出産。無事、女の子を抱くことができました。
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産み分け

 

夫とは長く付き合って結婚したのですが、必ず避妊をしていたので、私は妊娠のタイミングさえ知りませんでした。そのため、結婚をして避妊をやめたとたんに妊娠し、その後もありがたいことに望むタイミングで身ごもることができました。最初に生まれたのは男の子でした。

 

妊娠するたびに男の子、なぜ?

 

次もそろそろ・・・というタイミングで妊娠し、生まれたのは男の子。その後に生まれたのも男の子。授かりものだから、生まれてくれるだけでありがたいと思いつつも、あつらえてもらった振袖の行き場を考えると胸がチクリとしました。

 

あるとき、同じく男兄弟のいるママ友と親子で遊んでいるときに、何気なく「男の子ってかわいいよね。でも女の子も育ててみたいなぁ」と言うと、「男女の産み分けはできるらしいから挑戦してる」と、友達にあっさりと言われて驚きました。

 

産み分け挑戦中と言われて……

図書館に行くと「産み分け方法」の本を見つけ、思わず立ち読みしました。そこには、こう書いてありました。


●生理周期と排卵期を知る
●排卵期の後期ギリギリのタイミングがベスト
●精子の状態について旦那さんに協力してもらう


まず、3カ月ほど基礎体温をつけて、排卵期を知ることから始めました。そして夫に、女の子を授かりたいので産み分けに挑戦したいと話し、借りてきた本を渡しました。


夫の理解と協力のおかげで

 

仕事で早朝出勤の深夜帰宅が続き、2人の時間をとることすら難しかったのですが、「高齢出産になると母体への負担が心配だから、今だね」と夫は快諾してくれました。

 

精子を弱めることも必要なのだそうで、排卵期初期は避妊して、後期に避妊せずに挑戦。しかし、後期は妊娠の可能性も低くなるため、なかなかうまくいかずに次の生理を迎えること3回。少しあきらめかけた3カ月目の挑戦で、妊娠が判明しました。

 

 

出産当日、私は子猫のような産声の娘を抱くことができました。そして、それまできちんとかえりみなかった母体について考え、家族計画について夫と話し合えたことも、大きな財産となりました。(TEXT:村上悠美)

 


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