【2歳の子どもが親を叩く・・・】そんなときどうすればいいの!?

2016/10/20 20:00
魔の2歳。人生最初の反抗期、イヤイヤ期とも言います。言葉も次第に沢山できるようになる時期でもあります。自分ではちゃんと話しているのに、「何でわかってくれないの!」と、かんしゃくを起こす子もいます。泣く子も居れば、叩いたり物を投げる子もいます。そのときは寛大な気持ちで接するのがもっとも重要だと思います。

 

2歳といえば、人の言うことがだんだんと分かってくる時期です。話す言葉も多くなり、泣いて伝えるほかにも、話して伝えることを覚える時期でもあります。

 

しかし、うまく伝わらないともどかしくなり、怒って親を叩いたりする子もいます。そんなとき、あなたならどうしますか?

 

どうして叩いちゃうの?!

 

2歳になると、自分のまわりに飛びかう言葉をスポンジのように吸収していきます。ところが、まだまだ言葉で伝えようとしても相手に理解してもらえないことも多いので、感情表現がうまくいかずに体を使って訴えることもあります。

 

わかってほしい子どもにとっては、叩くことによって「何で理解してくれないの!?」と必死です。本人はいけないことをしている自覚はなく、むしろ「私の言うことをちゃんと聞いて!」というサインとして手が出るのかもしれません。

 

どう対応すればいいの?

叩くことは子どもの「わかってほしいサイン」とはいえ、叩くこと自体はいけないことです。それでは、どう対応すればいいのでしょうか?

 

まずは、どうして叩くのかをやさしく聞いてあげてください。叩いてしまった理由を聞いたあとは、手を握って目線を合わせ、叩いてはいけないことを教えるといいでしょう。

 

頭ごなしに怒ってしまうと、なぜ怒られているのかわからずに、ただ恐怖心を与えることになってしまうかもしれません。ここでは、ママやパパの根気も必要だと思います。もし怒鳴ってしまっても、そのあとのフォローを忘れないでくださいね。

 


 

しつけは必要?

子どもの言っていることが分からなくても、目線をきちんと合わせて話を聞くと、子どもの気持ちをやわらげることができると思います。

 

筆者の場合は、末っ子に叩かれると大袈裟に痛がって「エーン」と泣いて見せます。すると、末っ子はいけないことをしたと自覚して素直に謝ってくれます。ただ、大人の反応をおもしろがって叩いてくる子もいるので、そんなときは手をつかんで目線を合わせ、ダメだということをまじめに伝えることが大切です。

 

 

筆者の子どもたちも、叩いたり物を投げたりすることがあります。そんなときは、「もうお話しできるから、言葉で教えてくれる?」と言うと、納得して落ち着いてくれます。接し方の難しい2歳ごろですが、ママが神経質になりすぎないことも大切ですね。(TEXT:澤田やすか)

 


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