兄弟ゲンカばかりしていて困っちゃう… ケンカのメカニズムと解決策

2016/10/21 10:00
兄弟でケンカばかりして困っているというママもいるのではないでしょうか?今日は兄弟ゲンカの理由と解決方法を教えます。兄弟ケンカが起こる原因は「誰が一番なのか」ということが多いようです。ですので、ママはそれぞれの1番を見つけてみんなの前でほめるようにしてあげましょう。兄弟で認め合うことができればケンカも減って仲良しになると思います。

 

こんにちは。日本コミュニケーション育児協会の珠里です。先日、兄弟ゲンカについて相談を受けました。そこで今回は、5人の子どもの母であるわたしが考える、兄弟ゲンカのメカニズムと解決策をお伝えいたしますね。

 

兄弟ケンカは競い合い

わが家の5人の子どもたちの日々のケンカを見て感じることは、「誰がいちばんなのか?」ということを常に競い合っていることが多いように思います。誰がいちばん、早く走れるのか、けん玉がうまいか、野菜を食べたか、などと競い合っています。

 

お母さんに認められたい

この「誰がいちばんか」の競い合いは、結局のところ「誰がいちばんお母さんに認められているか」の競い合いなのです!誰がいちばん、お母さんに好かれているのか?お母さんに必要とされているのか?お母さんを助けているのか?お母さんをよろこばせることができているのか?など、みんな「お母さんのいちばんに」なりたくてがんばっているんです。

 

兄弟ケンカのメカニズム

だから、ちょっとでも「あいつの方がかわいがられている。あの子と話しているときの方が笑っている」と感じると、悲しくて、不安で、相手のことが憎たらしくなってしまうんです。そして、相手を傷付けたけたくなってしまって、いじわるなことをしてしまったり、言ってしまったりしてケンカが勃発する、というのが兄弟ケンカのメカニズムです。

 


 

解決策は子どもをほめること

このメカニズムを解決するには、お母さんがお子さんのことを、ことあるごとに「褒める」ということ!「ケンカばかりしている子どもたちを褒める気になれない」という気持ちはよくわかります。ですので、お子さんを思い浮かべて出てきたいいところをひとつだけあげてください。たとえば、明るい、まじめ、やさしい、世話好き、素直、よく笑うなど、なんでもいいんです。

 

ほめれば認め合って兄弟仲良しに

そのいいところを、いろいろな場面で本人に伝えてあげてください。それは兄弟がいる前でも同じです。兄弟とその子の話をしているときにも「○○って、いつも明るくてこっちまで明るくなるよね~」「○○は本当にまじめだよね、きっちりしていて頼りになるよね」などとほめてくださいね。

 

「ほかの兄弟がやきもちをやくのでは?」と思われがちですが、兄弟全員を同じようにほめれば、やきもちよりも兄弟同士お互いのいいところを認め合うことができ、ケンカは自然と減っていきますよ♪

 

 

ぜひ、お子さんのいいところを褒めて、兄弟げんかを減らしてくださいね♪

 


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  • 兄弟ゲンカの理由って、それだけじゃないですよね⁈

    2016/11/07 13:41
  • なんか、ん〜〜
    あいつが先にしたとか、昨日のお返しとか
    このコラム内容は小さな子供なのかなぁ

    2016/11/07 22:42
  • 5才と3才の姉弟に1才になったばかりの弟。
    まさに上は一番を競いあってケンカが絶えない、、、
    褒めることは本当に大事ですね!
    もっと上の子達に愛情とマンツーマンで接する時間を作らないとダメですね。

    2016/12/04 21:58

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