「孫疲れ」が急増中!?祖父母との上手な付き合い方とは?

2016/10/26 10:00
子どもができると祖父母との付き合い方も変わると思います。祖父母の言葉に甘えて子どものお世話をよく頼むママは要注意です。おじいちゃん、おばあちゃんにとって孫はかわいいので、ついつい頑張ってお世話をしてしまうことで、身も心も疲れてしまう傾向があるようです。この「孫疲れ」の対処法をお伝えいたします。
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:
工夫
祖父母
付き合い方

 

働くママにとって、心強い味方がおじいちゃんやおばあちゃん。保育園の送迎をしてもらったり、病気になったら預かってもらったり、お世話になる機会は多いと思います。でも、そのために「孫疲れ」をしてしまう祖父母が増えているそう。祖父母との付き合い方について考えました。

 

なぜ“孫疲れ”が起きるの?

おじいちゃんやおばあちゃんにとって孫は目に入れても痛くないほどかわいい存在。預かるのだってうれしいに違いありません。でも、それは“たまに”だからいいのであって、日常的に孫のお世話をするとなると話は違います。
 

小さな子どものお世話は体力的にも大変です。ケガをさせないよう、常に気を配らなければならず、知らず知らずに疲れを溜めて体調を崩してしまうこともあります。それでも孫かわいさに「知らない人に預けるくらいなら」と言ってくれる祖父母は多いでしょう。

 

だけど、そうやって孫中心の生活が続くことでストレスが溜まり、“孫疲れ”になってしまうのです。では、預ける側としてはどういうことに気を付ければいいのでしょうか?

 

1)あてにしすぎない

祖父母にもそれぞれの生活があります。「子どもが熱を出したので預かって」と突然言われたら、自分たちの予定を変更せざるを得ないこともあります。予定があるのなら断わればいいと思うかもしれませんが、子どもや孫に気を使って断われないという祖父母も多いのです。

 

祖父母に預かってもらう頻度が高い人は、行政や民間のサービスを利用しつつ、“どうしても”というときだけ祖父母を頼るようすると、祖父母への負担が減らせるはずです。

 

2)細かく口出ししない

頻繁に預かってもらうようになると、育児方針の違いからトラブルになることもあります。お菓子をあげないでほしい、テレビを見せないでほしい……。祖父母はよかれと思ってしていることでも、パパやママには気に入らないこともあると思います。

 

だからといって細かく指示をしすぎると、祖父母にとってはストレスの原因になってしまいます。預かってもらうときはあまり神経質になりすぎないで、相手に任せるようにすることも大事です。

 

3)きちんとお礼を伝える

親しき仲にも礼儀あり。「孫なのだから面倒をみてもらって当たり前」という態度では、祖父母だっていい気はしません。お世話になったら毎回必ず「ありがとう。おかげで助かりました」と感謝の気持ちを伝えるのを忘れないで。

 

4)金銭面で負担をかけない

子どもの食事代や交通費など、金銭面でも頼りっぱなしはNGです。ひとつひとつの金額は小さくても積み重なると大きな出費になります。祖父母からは請求しにくいものなので、こちらから支払いを申し出て、金銭面では負担をかけないようにしましょう。

 

 

いくら自分の孫とはいっても、小さな子どもを預かるのは大変なこと。祖父母の気持ちを考えずに押し付けてしまうと“孫疲れ”になり、祖父母との関係もぎくしゃくしてしまいます。預かってもらうのを当たり前と思わず、気遣いを忘れないようにしましょう。(TEXT:妹尾香雪)

 


  • 21
  • 0
  • 7
  • 0

既にクリックしています。

  • 双子2歳 年子1歳の孫達を週6日娘夫婦の生活に合わせ 娘と一緒に お世話してます。こちらの記事を読ませて頂き なぜ孫疲れが起きるの? 4つの項目に涙が出ました。娘なりに私に気を使ってる様子は伝わってます。娘の旦那さんから お礼を言われたことは数回軽く ありがとね。です。経済面の援助も度々してます。決して私達もラクな生活ではありません。親しき仲にも礼儀ありとずっと思ってました。
    私自身 通院する病気があり体調が良くない日もあり辛い時もあります。孫達は平等に可愛いです。でも神経も体力も使います。私にも家庭があり 実母のこともあり お友達との交友も大切です。現実は自由がありません。唯一日曜日が1週間分の食料品 雑貨など買い出しに行くだけです。先日1ヶ月半日曜出勤になったと聞き仕事だから仕方がないとは思えない状態でした。何かある度 義理母さんから連絡があり 私は話を聞いてると気分が悪くなります。親子の気質が似てて自画自賛するタイプです。正直そちらで一緒に生活して下さいと言いたいです。心の距離感が必要なのかなぁ? ある程のルールが必要なのかなぁ? 全てに関して内々にしてきた私達夫婦にも反省点があるのかもしれないです。残念なのは娘の旦那さんと家族に話しても通じる方ではないのです。間に娘を通すのも可哀想です。滅多にできない双子に年子の育児に参加してると自分に言い聞かせて過ごしてますが…
    いつ爆発しちゃうかなぁ?と感じる時もあります。こちらの記事を読ませて頂き私達夫婦だけが このような思いをしてるのではないと知り 心が落ち着きました。ありがとう ございました。

    2017/06/18 02:12

この記事にコメントする

残り2,000文字

暮らしの新着記事

はじめての方へ

ベビーカレンダーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。