離乳食後期からとりたい「鉄分」についておさらい!

2015/11/14 12:00
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食・レシピ
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こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食後期以降、特に気をつけてとりたい栄養素のひとつに「鉄分」があります。今日はその理由と鉄分の多い食材についてお伝えします。

 

どうして鉄分が必要になるの?

赤ちゃんは、ママのおなかの中で「貯蔵鉄」をもらって生まれてきます。9カ月頃までは、この貯蔵鉄でまかなえるそうです。9カ月以降になると、身体の中の貯蔵鉄が少なくなってくるので食べ物で鉄分を取り入れることがすすめられています。鉄分が不足すると、赤ちゃんも大人と同じように貧血になります。鉄欠乏症貧血と言われますが、その状態が長く続くと、赤ちゃんの精神発達・運動発達に遅れが出ることもあるようなので注意したいところですね。

 

鉄分が多い食品は?

鉄分が多い食品といえば?100g当たりの鉄分含有量の多さで見てみると、レバー、ハマグリ、卵黄、シジミ・・・などなど、動物性食品が上位を占めます。赤ちゃんが食べにくかったり、毎日離乳食に取り入れるのは、なかなか難しい食品もありますよね。

 

鉄分は野菜にもあります

鉄分は、植物性の食品にも含まれています。例えばひじきなどの海藻類、納豆などの大豆製品。大根葉や小松菜にも鉄分は含まれています。植物性の食品は、赤ちゃんも食べやすいですので、是非、メニューに取り入れてみてくださいね!

 

 

次回は鉄分たっぷりレシピを紹介しますね!

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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