初めての出産に向けて!リラクゼーションの姿勢を知っておこう

2016/11/04 08:00
まず知っておきたいのがシムスの体位です。疲れたときに楽だったうえ、寝つきも良くなりました。次に自宅にある椅子を使ったリラクゼーション。椅子に座る部分に頭と両腕を組んで乗せ、床に膝をついて座る姿勢です。陣痛を乗り切るときにも役立ちます。最後に四つん這いの姿勢です。お腹の重みで座っても立っても苦しいときにおすすめです。
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とくに初めて出産を経験するママは、緊張して体がガチガチになりがち。筆者も実際にそうでした。緊張していては、陣痛時の痛みが感じやすくなるほか、体力の消耗も激しくなります。

 

こうした悪循環を断ち切るために知っておきたい、リラクゼーションの姿勢を3つご紹介します。

 

まず知っておきたい!シムスの体位

 

基本のやり方は、体の左側を下にして横になり、左足を伸ばして少し後ろに下げます。次に右足を前に出して膝を曲げたあと、左手を背中に回してうつ伏せ気味の姿勢に。頭に枕を、足の下にクッションを入れるとより楽です。

 

疲れたときにシムスの体位になると楽だったうえ、寝つきもよくなりました。必ずこの姿勢でないといけないわけではなく、自分が心地いいと思える姿勢を見つけることの方が大事だと思います。

 

イスを使ったリラクゼーション!

 

自宅にあるイスを使ったリラクゼーションです。イスに座る部分に頭と両腕を組んで乗せ、床に膝をついて座る姿勢です。ちょうどいい高さのイスがなければ、ソファーやローテーブルなどでも代用できます。自宅で利用できそうなものを探してみましょう。

 

意外とこの姿勢も楽で、ウトウト眠ってしまったことも。陣痛を乗り切るときにも役立ったので、おすすめの姿勢です。

 


おなかの重さが楽に!四つん這いの姿勢

 

おなかが膨らむたび重みを感じるようになってきますよね。私もおなかの重みが股にかかるほど圧迫感を感じていました。座っても立っても苦しい……こんなときに楽だったのが四つん這いの姿勢です。

 

ももを大きく開き、膝を立てずに四つん這いの姿勢になります。そうすると体がスッと楽になりましたよ。雑誌を読むときも、四つん這いの姿勢になることが多かったです。座って読むより楽でした。

 

 

誰しも経験したことのないことに対して、体が緊張するのは当たり前。そんなとき、体が弛緩する方法を知ってる知らないのとでは断然差が出ると思います。出産に向けて今からリラクゼーションを練習しておきませんか?(TEXT:田中由惟)

 


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