【乳腺炎の恐怖】 まるでインフルエンザのような高熱と倦怠感!

2016/11/02 20:00
長男を母乳育児中に一度乳腺炎にかかりました。乳腺炎という言葉は育児雑誌で目にしたことはあったものの、まさか自分がその乳腺炎になるとは思ってもみませんでした。インターネットで見た方法も助産師さんに笑われて終わり。乳飲み子を抱えての高熱は大変につらく、自分の食生活を大きく見直すきっかけになりました。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
病気・ケガ
インフルエンザ
乳腺炎

 

乳腺炎。ママ雑誌でよく目にする単語ですが、自分には関係ないと勝手に思い込み、揚げ物を頻繁に食べたり、牛乳を水代わりに飲んだりしていました。突然の高熱とおっぱいの痛み。まだ乳児のわが子を抱えて、もし自分が倒れたらと不安で仕方がありませんでした。

 

突然の高熱、おっぱいが痛い!

 

乳腺炎は突然やってきました。当時、私は長男を母乳育児中。哺乳瓶を嫌がる子でしたので、完全母乳でした。

 

ある時、急におっぱいが痛い!と思って見てみると、左胸の一部分が赤く腫れています。長男に飲んでもらい、つまりを取ろうとその腫れをこすりながら授乳していましたが、急に寒気に襲われました。まるでインフルエンザにかかったかのような高熱と倦怠感に襲われ、「ああ、これは本で見た乳腺炎に違いない」と気付いたのです。

 

自己流で解決できる?キャベツ湿布

 

寒さに震えながらなんとか解決法はないかと、インターネットで乳腺炎について調べると、「おっぱいの熱を取り除くのにキャベツを湿布するといい」という記事が目に入りました。

 

「幸い冷蔵庫にキャベツはある。よし、やってみよう」と、私はすぐにキャベツを1枚はがし、洗って赤く腫れあがっている左胸に当てました。しかし、キャベツはすぐにしんなりと生温かくなり、何度も交換しましたがおっぱいの熱が冷める気配はありません。

 


やっぱり頼りになるのは助産師さん

 

乳飲み子を抱え、自分が倒れてしまっては大変と、長男を産んだ産婦人科へタクシーで向かいました。

 

そこで、キャベツを貼った私の胸を見て助産師さんがひと言。「ええー!キャベツ?ずいぶん古いやり方よ。今はもうこんなことする人いないのよ」私にとってはショック!ほめられると思ったのにまさかの大打撃です。おっぱいマッサージを念入りにしてもらい、おっぱいはガーゼにくるんだ保冷材でよく冷やすようにと言われました。

 

 

揚げ物もよく食べていたし、牛乳も水代わりにがぶがぶ飲んでいました。どちらも取りすぎると、おっぱいが詰まりやすくなるとは聞いていたけれども、乳腺炎の恐ろしさを知ってやっと控える気持ちになりました。(TEXT:沢木素子)

 


  • 0
  • 0
  • 0
  • 2

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

医療の新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。