白いごはんが止まらない!妊娠中のつらーい体重管理エピソード

2016/11/04 12:00
短いつわりが終わった途端にやってきた猛烈な食欲。まるでつわりの時期に摂取できなかった栄養を取り戻そうとするかのような勢いでした。ですが、妊娠8カ月で仕事を辞めてからは気持ちにゆとりができて、体重が増えすぎることもなくなりました。私には、妊婦である自分と向きあうための心の休息が必要だったのかもしれません。

 

みなさん、妊娠中の体重管理は順調ですか?もしくは、順調にいきましたか?筆者の場合、妊娠中最大の難関は、何といっても体重管理でした。

 

白いごはんがどうしてもやめられず、妊婦健診のあとは増加した体重にいつも落ち込んでばかり。体重のことを考えるとストレスからますます食べてしまうという悪循環でした。

 

妊娠中最大の難関、体重管理

 

妊娠中にいちばん大変だったことは、何といっても体重管理でした。妊娠8カ月まで忙しく仕事をしていたので、夜の食事もいつも遅い時間。母子手帳にはたびたび「エネルギー制限」と書かれ、何度も注意されました。

 

体重が増えすぎてはいけないと頭ではわかってはいても、どうしても食事を制限できなかったのです。つわりは妊娠初期の1カ月ちょっとで終わっており、このときの栄養不足を挽回するかのように食欲が止まりませんでした。

 

やめられない止まらない、白いごはん!

 

つわりのときは考えるだけで寒気がするくらいに嫌だった白米でしたが、つわり終了後は急速に愛が戻ってきてしまい、食卓と炊飯器を何度も往復する日々が始まりました。

 

食べても食べてもおなかはいっぱいにならず、白米を食べたい気持ちが止まりません。食べ過ぎてはいけないと思うほどイライラがつのり、大きなストレスを感じて、結局食べて気持ちを落ち着かせるしかないというなんとも悪循環でした。


心が安定して食欲が落ちついた

 

また、体重のことを言われると思うと、赤ちゃんの成長が楽しみなはずの毎月の妊婦健診が嫌で仕方がありませんでした。しかし、ようやく転機が訪れたのです。

 

激務の日々だった会社生活を妊娠8カ月で終えて、毎日の生活をゆっくりと送ることができるようになった途端、急に気持ちが楽になって食欲が落ち着きました。私には妊婦である自分と向き合い、いたわってあげる時間が必要だったようです。

 

 

私が食べ続けてしまった原因は、仕事人間の自分と妊婦である自分のバランスがとれなくなっていたせいだったのかもしれません。がんばっていた自分をほめたいと今になって思います。(TEXT:沢木素子)

 


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