歯磨きをしたがらない子も歯磨きしたくなる方法

2016/11/02 10:00
歯磨きが嫌いな子でも楽しくなる方法を教えます。赤ちゃんはいきなり口の中に歯ブラシを入れられると驚いてしまいます。まずは遊びの延長線上として、歯磨きをする格好で口の周りを触って遊ぶようにしましょう。慣れてきてから本格的な歯磨きをすると、赤ちゃんも抵抗することなく歯磨きができることが多いです。
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歯磨き・虫歯予防

 

こんにちは。日本コミュニケーション育児協会の珠里です。子育て中のママとお話ししていると「歯磨きを嫌がるんです」という声をよく耳にします。そこで今回は「歯磨きをしたがらない子も歯磨きしたくなっちゃう方法」をお伝えいたしますね。

 

獲物を見つめるチーターのよう

「虫歯になってしまっては」とママは真剣に歯磨きをしようとしますよね。そのときのママの顔って子どもからしたら、めっちゃ怖いのかもしれません。

 

いつもやさしいママが歯磨きタイムになると目つきが鋭くなって、まるで獲物を見つめるチーターのように……。「そんなことないよ~」と聞こえてきそうですが、ママが真剣になればなるほど子どもは威圧され、歯磨きを嫌がるようになってしまうようです。

 

口の中を触られることに慣れさせましょう!

楽しく歯磨きを行うためには、まず口の中を触られることに慣れさせましょう!いきなり口の中を触れられたり、無理矢理大きく口を開けさせられたりすると赤ちゃんは不快に感じ、不安にもなってしまいます。

 

そうなると、次からは口を開けることすら嫌がるようになってしまい、歯磨きどころではなくなってしまいます。

 


 

口の中を触られることに慣れさせる

そこで、歯磨きになれる準備として、赤ちゃんを歯磨きをするときの体制にし、ほっぺや鼻など、お顔にポンポンとやさしく触れることから始め、口の周りや唇を同じように触れていきましょう。

 

これはあくまでも遊びとして楽しみながら行うことをおすすめします♪ この遊びを楽しめるようになってきたら、お口の中にも触れてみるといいですよ。

 

歯磨きは決まった時間に楽しみましょう

歯磨きは時間を決めて行いましょう。歯磨きに慣れるまでは、1日3回のうち1回はゆっくり丁寧に磨き、残り2回はコミュニケーションの時間と考え、お子さんと歯磨きを楽しむことを大切にしましょう。そして徐々に3回とも磨けるようにしていきましょう。歯磨き粉は、泡立ちが少なく誤飲しても問題のない赤ちゃん用のジェルタイプのものがおすすめです。

 

 

思ったように磨けないからといって、イライラするのは禁物!ママとの歯磨きタイムを楽しみにさせることを優先し、お子さんとのコミュニケーションタイムだと考え、楽しい雰囲気つくりを心がけましょう。そして、ママとの歯磨きタイムを”とっておきの時間”と楽しみにさせちゃいましょう。

 


日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事、トイレトレーニングアドバイザー®養成トレーナー、「子育てをもっとハッピーに!」をモットーに5人の子育ての経験を活かして、トイレトレーニングアドバイザー®として活動。その他「子どもの心と体に触れるコミュニケーション子育て」を発信しています。

 


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