【ママの出産体験談】出産のときにいきみ声は出す?出さない?

2016/11/13 14:00
助産師さんの話によると、理想のいきみ方は声を出さない方が良いそうです。ところが、分娩台に上がり子宮が全開になった時、陣痛の痛さは最高潮&間隔も1分もありません。あまりにも苦しい状況に、呼吸法なんて吹っ飛んでいました。看護師さんに言われた通り、痛いときには「ウー」と声を出してみました。それが上手にいきむことにも繋がりました。
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過去に、出産間近の妊婦さんが救急車で運ばれている姿を見たことがありました。陣痛の痛みに耐えきれないのか、大声を出してパニック状態。その姿が衝撃的で出産は恐怖でしかありませんでした。できれば声を出さずに冷静に出産したい。そう願って臨んだ私の出産は……?

 

上手ないきみ方って?

 

助産師さんの話によると、理想のいきみ方は声を出さない方がいいそうです。大声を出してしまうと体力が消耗するだけでなく、冷静さを失ってパニックに陥ってしまうことも。

 

声を出すとしても冷静を保てる程度に抑えられたらいいなと思いました。とは言っても、そのときになってみないと分からないのが出産ですよね。ラマーズ法などの呼吸法を習得し、できるだけリラックスできる方法を模索していました。

 

いざ出産!呼吸法なんて吹っ飛んだ

 

とうとう陣痛がやってきました。陣痛が10分~5分間隔の間は、習得した呼吸法でいきみ逃しをすることができました。

 

ところが、分娩台に上がり子宮が全開になったとき、陣痛の痛さは最高潮&間隔も1分もありません。あまりにも苦しい状況に、呼吸法なんて吹っ飛んでいました。思わず「痛い!」と叫びそうに。呼吸が荒くなった私を見て、看護師さんが「陣痛がきている間、ウーと声を出してごらん」と教えてくれました。


声を出すことで上手にいきむことができた

 

看護師さんに言われた通り、痛いときには「ウー」と声を出してみました。陣痛が終わったあと、大きく深呼吸をします。次第に呼吸が整っていき、それが上手にいきむことにも繋がりました。

 

この体験で分かったのは、何も声を出すことが悪いわけではないということです。痛いから声を出すのではなく、いきみ逃しに声を出すことはむしろいいことだと。看護師さんのリードもあって、お産はスムーズに進みました。

 

 

 

実際に体験しないと分からない自分の状況。今まで味わったことのない痛みが襲ってくると、自分がどうなるのか予想できません。そんなとき上手にいきむための方法を知っておくと、スムーズにお産が進むかもしれませんね。(TEXT:田中由惟)

 


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