もうタバコはやめて!赤ちゃんに与える悪影響

2016/11/13 08:00
タバコには約70種類の有害物質が含まれています。赤ちゃんのそばで吸わなくても、喫煙者の息には残留たばこ成分が含まれているのです。妊娠したのをきっかけに、ママもパパもタバコをやめましょう。タバコは体に悪いとわかってはいたものの、禁煙に挫折した経験のある方でも、赤ちゃんのためと思えば辞められるはずです。
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:
生活習慣

 

タバコは体に悪い!もちろん、抵抗力の弱い赤ちゃんにはとくに有害です。具体的に、タバコはどのような害があるのでしょうか?

 

家族が喫煙者だけど、家で吸わなければ大丈夫!?タバコから赤ちゃんを守りましょう。今回は、赤ちゃんに与える悪影響をまとめました。

 

タバコにはこんな害がある!

 

タバコの煙は、肺の炎症の原因となるPM2.5のかたまりです。重金属、放射性物質、ガス成分、ヒ素や70種類の発がん性物質を含まれているといわれています。タバコの煙が体に悪いのは知られていますが、副流煙や喫煙者が吐く息にも有害物質は含まれています。

 

赤ちゃんが空気中のその有害物質を吸ってしまったら大変です。衣服などについたタバコの臭いにも残留たばこ成分が含まれており、気管支喘息の発作の原因になります。

 

赤ちゃんへの影響は?

 

パパやママが喫煙者だった場合、吸わない家庭に比べて乳児突然死のリスクは5倍。ママが喫煙者だと、胎盤や母乳を通じて赤ちゃんにもニコチンの影響が出てしまいます。

 

ニコチンが切れると不機嫌になったり、夜泣きをしたり、大人と同じ中毒症状が出る場合があります。ママが吸わなくても、受動喫煙によって呼吸中枢への影響や流産、早産、前置胎盤のリスクが高まるといわれています。


赤ちゃんができたらタバコはやめる!

 

家の中で吸わなければ大丈夫、というわけではありません。ベランダで吸っても、換気扇を回しても、煙は家の中に入ってきます。赤ちゃんをタバコの害から守るために、家族みんなで禁煙しましょう。

 

 

タバコは依存が激しく、やめるのはとても大変です。ですが、生まれてくる可愛い赤ちゃんをタバコの害にさらすわけにはいきません。禁煙をして赤ちゃんを守りましょう!(TEXT:河村あんじ)

 


  • 0
  • 1
  • 0
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

暮らしの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。