1歳半の息子の「しつけ」どうしよう?魔の2歳児を前に私が心がけたこと

2016/11/09 21:00
1歳半は、大人の言っていることをだんだんと理解できてくる時期。感情的にならずに「しかって教える」、そして何よりも愛情をたっぷり伝えるということを心がけてきました。マイナスではなくプラス、子どもを肯定することで子どもの反応も変わり、うまくいっていたように思います。

 

1歳半ごろの息子は、魔の2歳児と言われる時期が近付き、自立心も芽生え始めてイヤイヤ期に入りかけていました。言葉も理解できるようになったこの時期から、筆者はしつけのことも考えるように。そんなときに、筆者が心がけていたことをお話しします。

 

「しかる」ということ

しつけで難しいなと感じたのは、「しかる」ということ。言うことを聞かない子どもにどうしても苛立つことがありますが、そこは感情的にならずに向き合いました。感情的に怒りをぶつけたとしても、子どもには何も伝わらないと思ったからです。

 

そんなときは一度子どもから離れ、心を落ち着かせてから息子と向き合うようにしました。また、短い言葉で端的になぜダメなのか理由を教えてあげてから、すぐにギューッと抱きしめるのがわが家のしかり方です。

 

とにかく褒める!

1歳半ごろの息子は、いろんなことを自分からやりたがるようになりました。そんなときこそ、しつけのチャンス!危なくないことなら何でも自分でさせてみました。

 

うまくできたときは、オーバーなくらいに褒めてあげるととてもうれしそうで、また自分から積極的にするようになりました。私がやってほしいと思って誘導してもやってくれないので、自分で興味を持ったことだけ、やらせるようにしていました。そのなかでやっていいこととダメなことなど、ルールを学んでいったように思います。


 

愛情たっぷり、たくさん抱きしめる!

わが家の息子は、ギューが大好き!私は毎日何度も息子を抱きしめています。何かできたらギュー、できなくて泣いていてもギュー、もちろん注意をしたあともです。しつけというと、わざわざ何かをさせるというイメージでしたが、子育てをしているとそれだけではないと感じるようになりました。

 

生活の中でのちょっとした場面で、息子は大人がしていることを見て学び、私は息子ができたことを褒める、危ないことはしかって教える。ふだんの生活の中にしつけにつながることがいっぱいです。

 

いちばん大切なのは、愛情をもって抱きしめること、子どもを認めることだと思います。今では息子も、ことあるごとに私をギューッと抱きしめてくれます。

 

 

そのほかにも1歳半は、周りの子どもと発達の差が出始めたと感じた時期でもありました。自分の子どもにあったペースで、できないことはあまり気にせず、できたことをたくさん褒めました。プラスの言葉をかけることで自分自身も気が楽で、楽しく子育てができているように思います。(TEXT:藤川智子)

 


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