【育児のやめどき】 1歳になったらやめてもいいこと5選

2016/11/12 10:00
1歳は離乳食も完了期になる時期。これまで普通だったおしゃぶりや離乳食後のおっぱいやミルク、夜中や寝かしつけるときの授乳は、少しずつに卒業するようにしましょう。また、離乳食を食べるときも、そろそろママが食べさせるのはやめて、赤ちゃんが自分で食事できるように促していくといいですね。

 

1歳という時期は、赤ちゃんから子どもへと成長をしていくときでもあります。今までなんとなく続けていた育児やお世話でも、実はやめてもいいことや、やめた方がいいこともあります。今日は、赤ちゃんが1歳になったらやめてもいいことをご紹介します。

 

1.おしゃぶり

1歳をすぎても使い続けていると、おしゃぶりへの愛着が強くなり、また自己主張も強くなるため、やめるのが大変になります。1歳になったら、夜だけにする、寝るときだけにするなど、ルールを決めて使うようにして徐々に減らしていきましょう。2歳のイヤイヤ期前までにやめられるといいですね。

 

2.離乳食後のおっぱいやミルク

1歳を過ぎると、栄養のほとんどを離乳食から摂るようになります。おっぱいやミルクでおなかを満たすのではなく、食事で栄養を摂取できるようにするためにも食後のおっぱい・ミルクはなしにしましょう。おっぱいやミルク分の水分補給として、汁物のメニューをプラスしたり、水やお茶などを飲ませるなどすると便秘予防にもなります。

 

3.授乳をしながらの寝かしつけ

1歳を過ぎると歯が生え始めます。乳歯はとても虫歯になりやすいです。また、乳歯が虫歯になると、永久歯にも影響があるといわれています。歯が生え始めたら、夜寝るときに授乳や哺乳瓶でミルクを飲みながらの寝かしつけはやめていきましょう。哺乳瓶は歯並びにも関係しているので、ストローやマグの練習もしておくといいですね。


 

4.夜中の授乳

授乳しながらの寝かしつけと同じで虫歯も気になりますが、栄養面として必要がない時期になるので、夜中の授乳は減らしていきましょう。冬場でも暖かい部屋で寝ていると、のどが乾くこともあります。赤ちゃんが夜中に起きたら、まずはお水を飲ませてみるといいでしょう。授乳以外の方法で眠れるように慣れていくとママもラクになります。

 

5.離乳食を食べさせる

1歳をすぎたら自分で食べさせるようにしましょう。メニューも手づかみ食べができるものを用意してあげてください。スプーンやフォークも赤ちゃんが持ちやすいものを用意して。コップも赤ちゃんが持ちやすいものにしたり、うつわも赤ちゃんがすくいやすいものにすると自分で食べる意思が育ちます。
 


1歳は離乳食も完了期になる時期。おっぱいやミルクをママからもらうのは少しずつ卒業し、自分で食事を食べられるようになるといいですね。歯が生え始めたら虫歯予防もスタートしましょう。(TEXT:サトウヨシコ)

 


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  • ほ乳瓶でのミルクやりを1歳でやめるのはわかるけど、母乳を1歳でやめることをすすめるなんて今どきありえないです。昭和の日本の教えですね。
    母乳を与えることは母子の精神的なつながりに大切です。近年の「子供が1歳になったら育児休暇も終わり」「母親が専業主婦でも幼稚園に行かせる」が当たり前になった時代に必要な、母親と子供のコミュニケーション不足を補うスキンシップです。
    もちろん母親が苦痛ならやめて良いけど、母子共に楽しんで望んでやっているなら、「できるなら4歳まで。少なくとも2歳まで」が世界の主流です。
    母乳に含まれているラクトフェリンが体に良いことが注目されて、わざわざ生乳会社がヨーグルトや錠剤にラクトフェリンを入れた商品を開発している時代に、「離乳食で栄養がとれるから授乳はいらない」と教えるなんて、なんてもったいない。
    また、食後にちゃんと歯磨きをして、歯に食物の付着が残ってないなら、母乳が原因で虫歯にはなりません。虫歯の原因はショ糖ですが母乳に含まれているのは乳糖です。むしろ歯を強くするカルシウムが、母乳には消化吸収しやすい形で含まれていますよ。
    新しい知識があり善良な産婦人科や小児科や自治体では、最近はそのように指導してくれるのになあ。

    2016/11/16 21:41

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