離乳食中期に進むときの5つの目安とは?

2016/11/14 10:00
離乳食中期に進んでもいいのか迷っているママたちへ、中期へと移行する目安についてお話します。よく食べるからといってステップアップを早めたりするのはあまりよくないので、5つのポイントに注意して時期を見計らいましょう。離乳食中期は、まだまだ食べることの練習をしている時期だということを忘れずに進めてくださいね。

 

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食が始まって2カ月ほどたち、そろそろ離乳食中期なのかな?でも、赤ちゃんがあまり離乳食を食べてくれない。それなりに食べているけど本当に進んでもいい?と、少し不安に感じたりしているのではないでしょうか。そんなママへ、離乳食中期に進む目安をお話しします。
 

離乳食中期に進む5つの目安

目安となるを5つのポイントをご紹介します。このすべてが当てはまらなくても大丈夫ですよ。

 

1.離乳食を食べて2カ月が過ぎた

離乳食を開始して、丸2カ月が過ぎているでしょうか。よく食べるからといってステップアップを早めるのはあまりよくありません。

 

2.2回食のリズムがつき始めた

離乳食初期の半ばから2回食に移行した赤ちゃんが多いと思いますが、その2回食がそれなりにリズムよく食べられていたらOKです。それなりにと言うところがポイント。赤ちゃんにも機嫌のいい日悪い日があるので、「今日は1回食になってしまった!」という日があっても大丈夫です。徐々に2回食を定着させていきましょう。

 

3.おかゆ以外に野菜や豆腐、白身魚が食べられる

離乳食初期の時点で、おかゆ、繊維の少ない野菜、豆腐、白身魚にチャレンジしていたら、離乳食中期へ進みどきですね。

 

4.口をあけて飲みこめるようになってきた

スプーンが口に近付くと、だんだん自分で口をあけるようになってきていればOKです。

 

5.離乳食開始時よりも食べる量が増えてきた

離乳食の本に書いていあるような目安量には届かなくても、離乳食開始時よりも食べる量が増えていたらOKですよ。

 


この中で私が大切かなと思うのが、1と3です。離乳食中期は、まだまだ食べることの練習をしている時期ということを忘れずに進めてください。

離乳食中期になると、さらにさまざまな食材が食べられるようになってきます。離乳食メニューの幅も広がるので、赤ちゃんもママも離乳食の時間を楽しんでくださいね。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

 


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