【ママの体験談】出産が痛みのゴールではない!?産後も続く痛みとは?

2016/11/15 13:00
長くてつらかった陣痛と出産を乗り越えた瞬間、ホッとすると思います。ようやく一連の痛みから解放されて、あとは楽しい赤ちゃんとの生活が待っているのみだと私も思っていました。しかし痛みとの戦いは、出産後もいろいろな場面でしばらく続きます。こうして母は強くなっていくのかもしれませんね。
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出産関連の本やインターネットなどで、陣痛については知っている人も多いと思います。ただ、陣痛・出産を終えたあとも、いろいろな痛みがあるのをご存知ですか?そこで今回は、筆者が出産後に経験した痛みについてお話したいと思います。

 

会陰切開の縫合の痛み

 

陣痛と出産の痛みを乗り越え、これで痛みから解放されると思った私に、今度は地味な痛みがチクチクと襲ってきました。それは、会陰切開した部分の縫合の痛みでした。

 

実際には陣痛よりは痛くないのですが、痛みから解放されると思っていた私には、その縫合時間が長く感じられ、思わず「縫合はあとどれくらいかかりますか?」と聞いてしまいました。

 

後陣痛は初産より経産婦の方が痛い

 

初めての育児で気が張っていたせいもあるのか、初産のときの後陣痛は「痛いけれど陣痛に比べたら痛くない」「これくらいの痛みで痛み止めなんて飲んでたらダメだ」と、処方された痛み止めも飲まずになんとか乗り越えられました。

 

しかし、2人目の出産後、初産のときとは比べ物にならない後陣痛の痛みがありました。痛み止めなしでは過ごせないくらいです。子宮がもとのサイズに戻ろうとするのが、経産婦の方が早いためなのだそうです。


授乳のときにおっぱいが痛い!

 

赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれるのはとてもうれしいことですが、吸引力が結構強いんです。赤ちゃんの授乳位置も重要で、正しい位置で吸わせてあげないと、おっぱいがとても痛くなります。

 

お母さんの乳首の形や赤ちゃんの吸う能力によっては、直接ではなく、搾乳したおっぱいをあげることもありますが、搾乳もコツをつかまないと痛いです。

 

 

初めての出産で頭がいっぱいだった私には、どれも予想していなかった痛みに驚きの連続でした。これだけの痛みに耐えながら育児をするので、母は強し!というのも納得がいくような気がしますね。(TEXT:村上八重美)

 


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