冬の室内の寒さ対策!赤ちゃんに靴下をはかせる?どんな室内環境にする?

2016/11/18 19:00
寒そうに見える小さな足もと。親としては靴下をはかせたくなりますが、実は屋内にいる赤ちゃんに靴下は不要なんです。大人が寒いな、と感じるような日は室温を暖房などで適温に保ってあげましょう。服装は、脱ぎ着のしやすい重ね着がおすすめです。室温とともにに気を付けておきたいのは湿度。冬は乾燥するので40~60%の湿度を保つといいようです。
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:
工夫
住まい
生活習慣
風邪予防

 

 

寒い冬、冷たいフローリングの上で転がったりハイハイしたりする赤ちゃんは、なんだかかわいそうに見えますよね。親としては靴下を履かせてあげたくなりますが、赤ちゃんにとってはどうなのでしょうか?

 

ここでは、寒い冬に知っておきたい、屋内での赤ちゃんの衣類についてご紹介します。

 

靴下はNO!?赤ちゃんが素足でいる理由

 

寒そうに見える小さな足もと。親としては靴下をはかせたくなりますが、寒い冬でも暖房が効いている屋内なら、赤ちゃんに靴下は不要なんです。

 

また、まだ体温調節のうまくできない赤ちゃんは、足の裏をセンサーにして体温調節をしているといわれています。靴下で覆われているとそれができずに、体を適温に保てないのだとか。室内にいる赤ちゃんは足ではなくおなかを触ってみて、冷えているかどうか確かめるとわかりやすいですよ。

 

室温は暖房で適温に保って

 

大人が寒いな、と感じるような日は、室温を暖房などで適温に保ってあげましょう。赤ちゃんの適温は冬で22~23℃ほどといわれています。冷たい空気は下にたまるので、大人の背丈ではなく赤ちゃんの過ごす床付近に、温度計などを置いておくと便利ですよ。

 

服装は、脱ぎ着のしやすい重ね着がおすすめです。また、部屋を暖めすぎて汗をかいてしまうと逆に風邪の原因となります。首の後ろや背中で汗をかいていないか、こまめにチェックしてあげるといいですね。


室内の湿度を保っておくことも大事

 

室温とともに気を付けておきたいのは湿度。冬は乾燥するので40~60%の湿度を保つといいようです。わが家は加湿器を置いていないので、乾燥がひどいときにはやかんを火にかけて湿度を少し上げるなどしています。

 

室温に気を取られてしまうと部屋は乾燥しがちになります。乾燥は風邪のもと!新陳代謝のいい赤ちゃんは水分を大人よりも多く消費するので、冬でもこまめに母乳や麦茶などで水分補給をさせてあげましょうね。

 

 

冬は風邪の季節。冷やさないようにと心がけることも大事ですが、大人と赤ちゃんの体の違いに気を配って、快適な状態を作ってあげられるといいですね!(TEXT:里川まちこ)

 


  • 7
  • 2
  • 7
  • 4

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

暮らしの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。