ハイハイが始まったら準備開始!お家の中のセーフティグッズ【後編】

2016/11/17 20:00
ベビーゲートにはさまざまな種類があり、使う場所や用途に応じて選ぶ必要があります。まずは、ゲートを取り付ける場所、パパやママの通行の頻度、そして取り付け幅を考えて選ぶといいでしょう。
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クックパッドベビーをご覧のみなさん、こんにちは!ベビーグッズコンシェルジュの白石です。セーフティグッズの前編では、お家の中の危険地帯の確認と危険から回避する考え方をご紹介しました。

セーフティグッズ【前篇】を読む

後編では、実際に販売されているセーフティグッズのなかでも、とくにさまざまな種類が販売されているベビーゲートの選び方をご紹介します。

 

ベビーゲートの選び方は?

ベビーゲートにはさまざまな種類があり、使う場所や用途に応じて選ぶ必要があります。まずは、ゲートを取り付ける場所、パパやママの通行の頻度、そして取り付け幅を考えて選ぶといいでしょう。また、ベビーゲートを取り付けたからといって絶対安心というわけではないので、ママが赤ちゃんの行動に気を配ってあげることが重要です。

 

ベビーゲートを選ぶ際は、キッチンに入らないようにするためなのか、階段から降りないようにするためなのか、それとも、窓から落ちないためのものなのか、テレビなど危険なものに触れないようにするためなのか、まずは用途をはっきりさせましょう。次に、その用途に適したタイプはポールタイプなのか扉付きなのかを考え、そして適したサイズがあるかどうかを調べてみてくださいね。

 

ポールタイプのおすすめゲート

日本育児「らくらくとおせんぼⅡ」Sサイズ 5,400円(税込)

※対象月齢:6カ月ごろ~2歳ごろ 取り付け横幅:約65~90cm 高さ:56cm/61cm

 

キッチンや階段の下側に適している突っ張り棒タイプのゲートです。簡単に組み立てられて、床や壁を傷付ける心配もないのが特徴ですが、一旦設置すると常時閉まった状態に。大人はまたぐ必要があるので、高さにも注意して選ぶ必要がありますね。開口部の広さにより、Mサイズ(約90~130㎝)、Lサイズ(約130~185㎝)があります。

 

扉付きタイプのおすすめゲート

日本育児「ベビーズゲイト ホワイト」 8,424円(税込)

※取り付け横幅:約73~90cm 高さ:76.5cm

 

前後どちらでも開閉できる扉タイプのゲートで、頻繁に往来するときは開けたままにしておくこともできます。デザインもシンプルなので、インテリアにもマッチしますね。付属の拡張フレームを使用すれば、82~90cmまで使用できます。こちらも壁に突っ張らせる方法で固定しているので、階段の下側にのみ使えます。補助ソケットを付けることでより強く固定できますが、その際は壁にネジで固定しましょう。


 

階段の上に付ける場合のおすすめゲート

日本育児「スルする~とゲイト」 17,064円(税込)

※取り付け横幅:115cm
 

こちらは、開閉がロール式なので、使わないときは全開させておけば、スッキリ収納できます。足もとにも土台がないため、邪魔にならず、赤ちゃんがつまづく心配もありません。

 

木ネジを使用して、壁面にしっかりと固定するタイプなので、跡が残るため賃貸のお部屋には使えませんが、階段の上部でも取り付けられます。

 

開口部が広いところを仕切る場合のおすすめゲート

日本育児「スーパーワイドゲート」 32,184円(税込)

※取り付け幅:165~363cm

 

ゲートというと開口部が狭い部分の間に使うことが多いのですよね。一方、こちらはもっと広い間を区切りたい場合のゲートです。リビングの隣に位置する和室全体を、赤ちゃんの安全なスペースにしたい場合などに適しています。

 

こちらは最大363㎝もの広い開口に対応していて、中央にワンタッチ開閉扉がついているので、ママや赤ちゃんの出入りも便利ですね。つなぎ目が屈折するので、お部屋のコーナーの安全なスペースの確保など、平行ではない壁面同士で付けることもできます。壁への取り付けはビス止めですが、壁に傷を付けたくない場合は、別売りの「どこでもポールセット」(10,584円)を使うと傷を付けずに設置できますよ。

 

 

 

いかがでしたか?ゲートひとつを見てもたくさんの種類があります。そのため、使用用途や場所、そして価格も確認しながら選んでほしいと思います。

 

危険な場所への入り口はしっかりとガードしつつ、安全な場所を広げてあげて赤ちゃんを思いきり遊ばせてあげたいものです。「こんなところは届かないから大丈夫」「まだできないから大丈夫」と思っていても、赤ちゃんは毎日少しずつ成長しています。できることが毎日増える分、危険性も増えてきます。赤ちゃんの発達段階を先読みして、危険性を予測しながら備えていきましょう。

 


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