お風呂嫌いな赤ちゃんをお風呂大好きにさせよう

2016/11/23 10:00
お風呂嫌いな赤ちゃんをお風呂好きにさせちゃうコツをお伝えします。お風呂が嫌いになるのは、慣れない環境にビックリして怖くなってしまうから。生まれたての赤ちゃんには沐浴布を使って、少しずつお湯に慣れさせていきましょう。また、お風呂の反響音にも不安を感じることが多いので、慣れるまではシャワーは使わないほうがいいでしょう。ママの声が聞こえていると赤ちゃんは喜ぶので、話しかけたり歌いながら入るなど赤ちゃんが楽しい雰囲気づくりもしてみてくださいね。

 

こんにちは。日本コミュニケーション育児協会の珠里友子です。お外はだいぶん寒くなり赤ちゃんとゆっくりお風呂に入りたくなる季節になりましたね。なのに赤ちゃんがお風呂に入ると“大号泣”ということも少なくないようですね。そこで今回はお風呂嫌いな赤ちゃんをお風呂好きにさせちゃうコツをお伝えいたしますね。

 

お風呂に入るときに気を付けてあげたいこと

お風呂には赤ちゃんがビックリして怖くなってしまう要素があります。まずはそこに気を付けてあげながらお風呂に入ることをおすすめいたします。
 

 1.新生児のときは沐浴布を使いましょう

生まれたての赤ちゃんは包み込まれると安心感を覚え、逆に裸にされたり、何もないところで寝かされたりすると不安を感じるようです。ですので、沐浴布は胸から足もとまでかけてあげるといいでしょう。

また入浴する際は、急に湯船につかるのではなく、抱きかかえて足もとから少しずつ胸に向かって移動しながら湯をかけてあげてから、赤ちゃんをさらに胸に引き寄せつかると安心感が増すようです。そのあと、赤ちゃんの様子をみながら胸から離し、お湯のゆらゆら揺れる感覚に慣れさせていくといいでしょう。


2.反響する音に気を付けてあげましょう

赤ちゃんはお風呂の反響音にビックリして、不安に感じることが多いみたいです。たとえばシャワーの音です。お風呂に慣れるまではなるべくシャワーは使わないようにするといいでしょう。あとはママが赤ちゃんが怖がらないように、楽しくなるようにと、いつもより少しだけ高くハッキリと大きめな声で赤ちゃんに話しかける声は少しビックリしてしまうみたいなのです。ですので、お風呂ではやさしくソフトにささやきかけてあげるといいでしょう。
 

3.赤ちゃんが楽しい雰囲気づくり

赤ちゃんがよろこぶおもちゃはもちろんですが、赤ちゃんとお話や歌を歌いながら入るのはとてもおすすめです。たとえば「お風呂って気持ちいい~」「ママと入るお風呂って楽しな~、体がピカプカ浮くんだもん」など、湯船につかっている状況や、「○○ちゃんのお手て♪○○ちゃんのあんよ♪○○ちゃんのおしり♪」と歌いながら体を洗ってあげるといいですよ。お風呂に入っている間、ママの声が聞こえていると楽しいうえに、安心もするのでぜひやってみてくださいね。


ママはゆっくり入っていたいお風呂ですが、赤ちゃんの入浴時間は10~15分ほどといわれています。長湯は赤ちゃんの体の負担にもなりますので、お気を付けくださいね。

 


日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事、トイレトレーニングアドバイザー®養成トレーナー、「子育てをもっとハッピーに!」をモットーに5人の子育ての経験を活かして、トイレトレーニングアドバイザー®として活動。その他「子どもの心と体に触れるコミュニケーション子育て」を発信しています。

 


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