【体験談】とんでもない情緒不安定!出産直後に襲ってきた不安な気持ち

2016/12/01 12:00
私も出産を終えて入院している間、ことあるごとに不安が襲ってきて思わず涙が流れたり、イライラしてしまったりすることがありました。産後の情緒不安定を体験して感じたのは、不安があればすぐ誰かに話すことが大切だということ。赤ちゃんとの新しい生活を前向きに楽しく過ごしていけるように、心の中にある不安は解消していきたいですね。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
出産
産後
マタニティブルーズ

 

出産前後の女性の体は、ホルモンバランスが乱れたり、慣れない育児で疲れが重なったりして、情緒不安定になりやすいもの。私も出産を終えて入院している間、ことあるごとに不安が襲ってきて思わず涙が流れたり、イライラしてしまったりすることがありました。

 

夫婦で決めた名前を発表

 

産後の入院中、夫がお互いの両親にメールをして、子どもの名前を発表することに!名前は夫婦2人で考えたもの。それを伝えることに、私は緊張していました。

 

なぜなら夫の母親は縁起を非常に気にする性格で、自分の子どもは全員神社の姓名判断で決めたほど。発表した名前を否定されたらどうしようと不安になり、私は泣いてしまいました。しかし結果は名前に大賛成!今思えば、小さな不安が突然大きくなった不思議な気持ちでした。

 

仲裁役がなぜ私!?母と祖母がケンカ

 

里帰り出産だった私は、産後の入院中、母や祖母が毎日赤ちゃんの顔を見に来ていました。しかしそんな中、母と祖母とのケンカが勃発!病室で祖母と顔を合わせたくない母は、2人が来る時間が重ならないよう調整してと電話してきたのです。

 

それを聞いた私は激怒!「こっちは睡眠不足の中、慣れない育児で忙しいのにそんなことしてる暇はない!」と、電話口で怒り散らしました。疲れ切っていた私のイライラが、爆発してしまいました。

 


「退院したくない」突然襲ってきた不安

 

退院が明日に迫った日、私は産後最大の情緒不安定に陥りました。病室でひとり、赤ちゃんを抱っこしていると、突然心が落ち着かなくなって涙があふれてきたのです。

 

「退院したくない。この純粋な赤ちゃんを、外の風に当たらせるのが怖い」初めての出産で、育児に不安があったからかもしれません。こんな理由で泣いたのは、あとにも先にも一度だけ。そのときは偶然助産師さんが様子を見に来てくれたので、私は少し心が楽になりました。

 

 

産後の情緒不安定を体験して感じたのは、不安があればすぐ誰かに話すことが大切だということ。赤ちゃんとの新しい生活を前向きに楽しく過ごしていけるように、心の中にある不安は解消していきたいですね。(TEXT:唐木田幸)

 


  • 2
  • 1
  • 0
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

医療の新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。