生活レベルがまったく違う保育園に入ってしまった!ママ友は作るべき?

2016/12/01 20:00
他県から越してきて、入園できた保育所はプチセレブの街でした。ブランドの子ども服に、ママ会はバイキング……。生活レベルの違いを感じながらも子どもが孤立するのでは?とがんばってみましたが、精神的にも家計的にも結局続かず。でも、同じ趣味を持つママ友ができてからは気楽に過ごせるようになり、子どもも友だちの範囲が広がりました。

 

子どものお友だちは大切だけど、ママ友の悩みは尽きません。人柄に関係なく、生活レベルの違いで付き合うのがしんどくなってしまうこともあります。そんなときに自分を責めるのではなく、別のつながりを探すのもいいよ!という私の体験をお話します。

 

引っ越してきたのはプチセレブの街

 

私が暮らしていた町は電車が1時間に1本の町でした。しかし越してきたのは電車が5分に1本の大都会!そして、入園できた保育園もプチセレブな園でした。お母さん方はみんな上品でやさしい方が多く、子どもも穏やかな子が多い。

 

最初は戸惑ったものの、先生やお母さん方の人柄に助けられて順調に保育園生活をスタートできました。しかし、お友だちができるうちに、私はちょっと疲れてしまったのです。

 

お友だちは大切、だけどちょっとキツイ

 

毎週末、ママ友同士で遊びに行くのは、百貨店や有料キッズパーク。毎週のようにランチバイキングやキッズパークに行くのは家計的につらいものがありました。しかし子ども同士が「なかよく一緒に遊びたい!」と言うのはうれしいこと。お給料のほとんどを保育料と週末の遊びに使う状況でした。

 

しかし無理は続くものではなく、相手にも気を使わせてしまい、1年ほどで交流が激減。子どもにも申し訳なくて私は落ち込みました。

 


子どもの方がすごかった

 

しかし、あるとき私の趣味で地域の野鳥観察サークルに参加してみたところ、意外に子どもがうまく溶け込んでいるのです。年上の子に教えてもらい、年下の子にやさしくする姿を見て、驚きました。

 

私も趣味の話ができるママ友ができてとてもラクになり、何より、子どもの「保育園のお友だちも野鳥サークルのお友だちもどっちも好き!」という言葉に肩の力が抜けてしまいました。

 

私に反省するところがたくさんあり、助けていただいたお母さん方に今でも感謝しています。しかし、つらいと思うようなら、子どもの様子をみながら別の道を探すのもいいかもしれません。(TEXT:中浦明子)

 


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