妹の結婚式に突然の陣痛!33週での出産エピソード

2016/12/10 13:00
妹の結婚式で産気づくなんて夢にも思っていませんでした。披露宴会場で横になる私をみて来賓の方たちは「生まれるんじゃないの!?笑」と冗談交じりに言っていたのがまさか現実になるなんて…。妹の披露宴で肉を食べていなかったらあの陣痛も耐えられなかったし、産み出すこともできませんでした。
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こんにちは。ママライターの渡瀬文葉です。私が妊娠33週のときのできごと。それは妹の結婚披露宴のときに起こりました。なんと33週で陣痛が来てしまい、NICUのある病院へ緊急搬送、そして出産!

 

今となっては「結婚式で産気づくなんて幸せ尽くしね!」なんて言ってもらえてうれしいですが、妊娠33週で産むということは、体の準備も心の準備もできておらず、壮絶な痛みでした。そんな私の体験談をお話しします。

 

式の途中から何かおかしい……

 

結婚式の会場に到着したときには下腹部が締め付けられるような痛みが頻繁にありました。式に参加したときには5分おきに痛みが来るようになり、披露宴会場に入ることができなくてソファーで横にならせてもらいました。

 

両家の親族の方、来賓の方に心配され、妹より目立ったらダメだ!と笑顔で披露宴会場に戻りました。腰を温めたり足を温めたりしながらも痛みがひかず、「大丈夫、大丈夫」と対応していた自分自身も「これはおかしいな」と思い始めていました。

 

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それでも披露宴のフルコースは完食!

 

和牛ステーキ、フカヒレ、寿司。私は痛みに耐えながらすべて完食し、病院へ行きました。おなかが張っていて子宮口が開いていたため、緊急入院することに。

 

どうやら披露宴で感じていた痛みは前駆陣痛だったようで、早朝には本陣痛へ突入してしまいました。妊娠33週だったため、NICUのある病院へ緊急搬送することになり、着いて30分で出産しました。

 

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33週の赤ちゃんとご対面

 

33週にも関わらず、通常の出産と変わらずに赤ちゃんは小さな体で出てきてくれました。下半身が引き裂かれそうな痛みも赤ちゃんの大きな声を聞いた瞬間に忘れてしましました。

 

放心状態で分娩台にいると、隣で立ち会っていた夫が号泣!目を手で覆ってうわぁーと泣いていました。私が痛そうにしてたのが心配だったのと赤ちゃんを見た感動で、今までに感じたことのない気持ちが込み上げてきたそうです。

 

 

私の陣痛の方が印象が強い結婚式になり、妹に申し訳ないことをしてしまったと思いました。今思うと様子がおかしい時点で病院に行くべきでした。それでも無事に元気な赤ちゃんを産めたことを妹もよろこんでくれました。赤ちゃんが小さく生まれて不安でいっぱいだった日々ですが、今となればいい思い出です。(TEXT:ママライター渡瀬文葉)

 


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