子どもを叩いてしまったことはある?周りから聞いた子育て事情

2016/12/07 22:00
1、2歳の子どもを持つママ友に聞いたところ、10人中5人が「子どもを叩いてしまったことがある」という結果に。私と同じように悩むママが意外と多いことに驚きました。しかし、子ども時代を振り返って気付いたのは、叩くと子どもに恐怖心を与えるだけで「何がいけないのか」分かりづらくなるということです。叩かない子育てを考える必要もありそうだと感じています。
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子どもに何度叱っても分かってもらえない……。イライラが募って手が出てしまうことってありませんか?私は言葉で伝えたいと思っていながら、つい手が出てしまいます。こんなことをしているのって私だけなのでは!?そこで聞いた、イマドキの子育て事情をお伝えします。

 

子どもを叩いてしまったことはある?

 

1、2歳の子どもを持つママ10人に話を聞いてみました。すると10人中5人が「子どもを叩いてしまったことがある」という結果に。私と同じように悩むママが意外と多いことに驚きました。10人中3人が「叩きそうになったけれどがまんした」、あとの2人は「どちらもない」という結果になりました。

 

叩くことはよくないことだけれど、危険な場面では叩いてでも教えるべきと考えるママもいて、考え方もさまざまでした。

 

どんなときに子どもを叩いてしまうのか

 

私がわが子を叩いてしまう場面でダントツに多いのが「何度言っても聞かないとき」です。とくに食事中。わが子はテーブルの上に足を乗せるクセがあります。とても行儀の悪いことなので、毎回注意しているものの聞かないため「パチン」。

 

ほかのママの話では、お友だちが嫌がっているのに何度注意しても止めないので叩く。子どもがジッとしないため、おむつ替えがしづらく、自分のイライラで叩いてしまうママもいました。


叩くことは「しつけ」として必要?

 

私自身が子どものとき、言葉だけでなく、ときによっては頭やおしりを叩かれることもありました。こうしたことで「悪いこと」に気付かされるより、叩かれることに対して「恐怖心」ばかりを抱いていたなと思ったんです。

 

子ども時代を振り返って気付いたのは、叩くと子どもに恐怖心を与えるだけで「何がいけないのか」分かりづらくなるということです。

 

 

私の周りでは、叩くことも子育てにおいて必要だと考えるママも意外に多くいました。しかし最近では「叩くことで親子にメリットはない」と言われているようです。叩かない子育てを考える必要もあるのだろうと感じています。(TEXT:田中由惟)

 


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