【ママの体験談】緊急入院!?感染性胃腸炎の恐怖

2016/12/13 19:00
まずはビニール手袋とマスクをして、次亜塩素酸ナトリウムの入っているもので消毒をしなくてはいけません。正しい希釈の方法や使い方を確認してから消毒することが大切です。嘔吐物にはすぐペーパータオルなどをかぶせた後、次亜塩素酸をふりかけ、ビニール袋の口をしっかり縛って捨てます。感染性胃腸炎の感染力は本当に強いので、感染を広げないように注意していきましょう。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
胃腸炎
病気・ケガ
病院
感染症

 

こんにちは。ママライターの山田孝子です。幼稚園からお姉ちゃんがもらってきた感染性胃腸炎。3人姉弟が日ごとに感染して全滅したうえに、末っ子の2歳児は入院してしましました。

 

夜中に突然吐く、というパターンが多い胃腸炎の始まりは修羅場の序章にすぎません。そんな感染力がとても高い胃腸炎のわが家で行った対処法についてお伝えします。

 

息子が夜中に突然の嘔吐!

 

眠るまではまったく予兆のなかった息子が、夜中に急に吐きました。上の娘が胃腸炎なので処理はすぐにしなければなりません。

 

まずはビニール手袋とマスクをして、徹底的に除菌しました。感染性胃腸炎のウイルスや菌はアルコールでは死滅しないとのことで、「ハイター」など、次亜塩素酸ナトリウムの入っているもので消毒をしなくてはいけないといわれています。正しい希釈の方法や使い方を確認してから消毒することが大切です。

 

嘔吐物がついたものは次亜塩素酸ナトリウムに着け置きしてから、個別に洗濯しますが、何度も吐くので洗濯機を何回まわしたかわからないほどフル稼働でした。

 

息子の嘔吐時の対応

 

症状が続く期間は、病原体によって異なるようですが、今回の息子は24時間経ってもおさまらず、吐いてから1時間ぐらいして吐かないのを確認してから少し水分を与えると、また2時間後に吐く……といった状態が続きました。

 

とにかく枕もとに嘔吐物をすぐにキャッチできるようビニール袋をセットしていました。嘔吐物にはすぐペーパータオルなどをかぶせたあと、次亜塩素酸をふりかけ、ビニール袋の口をしっかり縛って捨てます。処理後、しっかり手洗いをすることも大切です。


1日入院、退院後はウソのように回復

 

病院が開いた時間、息子をすぐに連れて行きました。上の子も同じ症状だったので、すぐに点滴をしてもらいました。血液検査の結果、この日は入院して24時間点滴をしましょう、ということに。まだ息子は2歳なので、親も一緒に入院です。

 

本人は点滴の針が付いているのが煩わしいらしく、何度も外そうとしたり泣いたりで大変でしたが、その日の夜には体力も回復してきました。幸い下痢がなく、元気になったので翌日には退院できました。2日断食していたので、その後の食欲がすごかったです。

 

 

なんとか完治した息子の感染性胃腸炎。感染性胃腸炎の感染力は本当に強いので、おむつや嘔吐物などの処理を正しく行うことが大切だと学びました。感染を広げないように注意していきましょう。(TEXT:ママライター 山田孝子)

 


  • 2
  • 0
  • 2
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

医療の新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。