重要!発語がなくても、伝えようとしている子どもの気持ちを見逃さない

2016/12/13 20:00
子どもが泣いたとき「〇〇がしたかったんだよね」と気持ちを理解してあげるなど、良い聞き上手になることも重要。単に「言葉」だけを教えようとしていた自分が間違いであることに気付いたんです。何を言っているのか分からず、そのまま放置することがありました。意味が分からなくても「そうなんだね」と応えてあげることも大切です。
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こんにちは。ママライターの田中由惟です。言葉が出なくて心配だった1歳代。知育教材を購入し、言葉の発達を促す努力をしていました。しかし思うように集中してくれず……。

 

そんな中、出かけた育児相談で大切なことを教わりました。言葉の発達をどうフォローすべきか。私がいちばん重要だと感じた3つのポイントをご紹介します。

 

ママが「いい聞き上手」になること

 

知育教材を使うのもひとつの方法ですが、日常生活のなかで十分言葉は育てられることを教わりました。

 

たとえばパンを食べているとき、「ふわふわでおいしいね」と子どもの言葉を代弁してあげるたり、子どもが泣いたときも「〇〇がしたかったんだよね」と気持ちを理解してあげるなど、いい聞き上手になることも子どもの発語を促すために重要であるということでした。

 

たんに「言葉」だけを教えようとしていた自分が間違いであることに気付いたんです。

 

伝えようとしている気持ちを受け止める

 

子どもが何を言っているのか分からず、そのまま放置することがありました。こういったケースも良くなかったと感じています。たとえ意味が分からなくても「そうなんだね」と応えてあげることが大切だったんです。

 

子どもの立場になると無視されるほど辛いものはないですよね。ママの反応があると、発語の意欲が高まるでしょう。発語がなくても子どもは伝えようとしている。その気持ちに気付くことも重要だと思いました。


人と比べない、あせらずにゆっくりフォロー

 

育児相談で最後に言われたのが「あせらずゆっくり言葉のフォローを行うこと」です。しかし頭では分かっているものの、悩みが尽きないのが正直なところでした。

 

発語が増えてきた現在、ようやく言っていることは本当だったなと感じています。親が焦って言葉のフォローをしたところで、すぐに効果が現れるものではなかったからです。実際に階段を上っていくのは子ども自身。気長に見守ることも大切だと感じました。

 

 

言葉が出なかったころ「電気をつけて」とお願いするとスイッチを押してくれました。発語が少なくても、子どもなりに理解しています。今では「でんき、つける」と発声できるように。親子のコミュニケーションって大切ですね。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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