思わずほっこり!わが子の思いやりエピソード

2016/12/30 20:00
風邪を引いてソファーに横になっているときでした。わが子がオモチャのお医者さんセットを持ってきました。幼いながらも、ちゃんと「ママがしんどい」というのが分かっているんですね。オモチャの聴診器を私のお腹に当てたあと、体温計で熱を測ってくれました。次にお薬をゴクゴク。「はい、これで治りましたよ」と。
カテゴリ│
ママネタ
中カテゴリ:
育児
体験談

 

こんにちは。ママライターの田中由惟です。わが子は現在2歳。ちょっとした優しさにホッコリする場面が増えてきました。本当の意味での思いやりが見られるのはまだ先だとしても、2歳なりの「やさしさ」が垣間見えるとうれしくなります。今回はそんな思いやりエピソードをご紹介します。

 

【その1】風邪を引いて寝ころんでいると……

 

風邪を引いてソファーに横になっているときでした。わが子が「お熱を測ってお薬を飲ませなくちゃ」と言いながらおもちゃのお医者さんセットを持ってきました。幼いながらも、ちゃんと「ママがしんどい」というのが分かっているんですね。

 

オモチャの聴診器を私のお腹に当てたあと、体温計で熱を測ってくれました。次にお薬をゴクゴク。「はい、これで治りましたよ」と。本当に治ればもっと嬉しいんですけどね。

 

【その2】目薬を涙と勘違いするわが子

 

目薬をさした私の顔を見て、ママが泣いていると思ったのでしょう。「大丈夫?」と言いながら、頭をなでなでしてきました。目薬を涙と勘違いしているわが子にも笑えましたが、いつの間にか思いやる気持ちが芽生えていることに嬉しさを覚えました。

 

しかもセリフや動作は私そのもの。私もわが子が泣いたときは、頭をなでて「大丈夫?」と声を掛けています。それだけ子どもは大人の言動や行動を見ているんですね。

 


【その3】妹はぼくが守ってあげるからね!

 

妹が生まれてからのこと。妹が泣くと息子は飛んで行き、お世話を手伝ってくれるようになりました。たまに抱っこしようとするのが恐ろしいですが、それだけ妹が可愛くて仕方がないのでしょう。

 

ある日私の手が離せないとき、息子が「ぼくが様子を見てくる」と言ってくれました。その様子を気にして見ていると、「大丈夫。何かあったらぼくが守るからね」と妹に声を掛けていたんです。とても感動したのを覚えています。

 

 

ママの子どもに対する思いやりの気持ちが、のちに子どもに伝わることを実感した出来事でした。何気ない言葉遣いにも気を付けなければいけないなと日々感じています。家庭でのやりとりが土台となり、集団生活の場に生かされていくのでしょうね。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


  • 3
  • 0
  • 0
  • 1

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

ママネタの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。