お片付けやトイトレに♪お家でも「できたねシール」を導入してみよう!

2016/12/30 12:00
幼稚園や保育園でよく使われる「できたねシール」。このシステム実はとっても子どものやる気を引き出す秘密がいっぱいだって知っていましたか? そこで今日はお家でやるできたねシールの方法をお伝えします。必要なのは紙とシールだけ。超簡単なので、トイトレにはもちろん、いろんなことに導入してみましょう。
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小さいころ幼稚園でお弁当を残さずに食べると、小さなカードに先生がシールを貼ってくれました。先生がどんなシールを貼ってくれるのか楽しみにしていたのを覚えています。また小学生のころには、夏休みのラジオ体操カードがありました。1日でも空白にしたくなくて、ラジオ体操の皆勤賞を目指していました。

 

子どものやったことをシールで見える化

こんなふうに小さな子どもは、自分のやったことが目に見えると急にやる気になることがあります。「自分がこんなにできた!」「今までたくさんやった!」という事実が、子どもたちをやる気にさせます。スタンプでもいいのですが、子どもはシールの方が好きな子が多いようです。

 

事務用のシールでOK!できたねシール

2〜3歳ごろになるとママがしてほしいことで、子どもがイヤがることが出てきます。そんなときこそ「できたねシール」の登場です。お徳用で買える赤や青の丸いシールでOK!余裕があれば、目や口などを書いてスマイルマークにすると子どもがよろこびます。

 

もちろんキャラクターのシールでも大丈夫なのですが、大きさやキャラクターが同じでないと「こっちの方がいい」「これじゃ嫌だ」などの不満が出てくることがあるので、サイズや絵柄などがある程度は統一されているものの方がベターです。

 

お片付けや歯磨きができたらシール

その子にとってちょっとイヤだな、苦手だなと思うことがあったら、それができたらシールを1枚貼ってあげるようにしましょう。専用に「お片付けカード」や「歯磨きカード」を作ってもいいですし、全部まとめて「できたらシールを貼るノート」を作ってもいいです。

 

埋めていくことが楽しくなるので、シールを貼る部分に四角や丸を書いてあげるといいですよ。もちろんタテとヨコに罫線を引いて、マス目を作ってもいいです。


 

たまにはボーナスポイントも

ママ自身がポイント好きの人ならわかると思います。雨の日は5倍、5がつく日には5倍、今だけ10倍など、ポイントにはたまにボーナス設定があるとメリハリがつきます。ただし、子どもの目線になって考えるとポイントが貯まることがうれしいわけではないので、子どもがよろこぶシールをところどころに散りばめましょう。

 

 

たとえば、5個目、10個目、15個目は普通のシールじゃなくてキラキラシールやキャラクターシールにするなど変化をつけると、飽きずに最後まで続けることができます。

 

この方法がよく使われているのがトイレトレーニングです。それは、どの子もつまづくことが多いものだから。ですが、ほかの子が当たり前にやっていることでも、うちの子だけなぜかやってくれないというものもあると思います。そんなちょっとした困ったにも「できたねシール」は大活躍してくれます。

 

「今日テレビ見なかったシール」でもいいですし、「お野菜食べたねシール」でもいいです。その子にあったできたねをママが見つけてあげてください。(TEXT:サトウヨシコ)


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