【先輩ママが教える】子どもを「怒る」から「叱る」に変えたポイント3つ

2017/01/07 18:00
わが家の「叱り方」のポイントは、どれだけ頭に血が上っても「人格」を否定するような言葉は使わない、子どもに分かりやすいよう「理由」を伝える、「きちんとイスに座ろうね」など、してほしいことを伝えるという3つです。「怒る」にならない言い方に工夫することも、育児で大切なことだと感じています。

 

こんにちは。ママライターの田中由惟です。わが子は2歳を過ぎてから、さらに自己主張が激しくなりました。育児も一筋縄ではいかなくなるころです。つい感情的に怒ってしまうことが多かったので、叱り方を変えてみることに。今回はわが家の「叱り方」のポイントをご紹介します。

 

人格を否定する言葉を発さない!

 

たとえば、何度注意しても同じ失敗を繰り返す子どもに「だからアンタはダメなのよ!」と言うとします。言われた側の気持ちを考えると、自分の存在を否定された気持ちになると思うんです。大人である私でさえ、言われるとダメージが大きいと感じます。

 

そこで、どれだけ頭に血が上っても「人格」を否定するような言葉は使わない。「走ると危ないからやめようね」など、いけない行動を叱るよう意識しています。

 

無理やり従わせるのはNG

 

仕上げ磨きを嫌がるわが子。ジタバタさせる体を押さえつけて歯磨きをしていました。虫歯にさせるくらいなら、無理強いをしてでも磨いた方がいいと思っていたからです。

 

しかし冷静になって考えると、頭ごなしに怒って無理やり従わせても、「なぜしなければならないのか」は理解できないままだと思いました。理由が分かれば、自然とやるべきことが分かってくるはず。そこで子どもに分かりやすいよう「理由」を伝えるようにしました。


〇〇したらダメ!だけでは効果なし!?

 

「走り回ったらダメ」など、〇〇したらダメという言葉を発していませんか?私もしょっちゅう言っていますが、その言葉だけでは子どもに伝わらないと感じています。叱られても、実際にどうすればいいのか分からないと思うからです。

 

子どもに伝わりやすい叱り方をするには、「きちんとイスに座ろうね」など、してほしいことを言葉で伝えることも大切だと感じています。わが家では、言葉を加えることで効果がありました。

 

 

たんに感情をぶつけるのは「叱る」ではなく「怒る」だと思います。頭ごなしに怒られても、ママが何を言いたいのか分かりにくいのではないでしょうか。難しいことですが、「怒る」にならない言い方に工夫することも、育児で大切なことだと感じています。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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