【主婦なら知っておきたい】2017年お金に関わる生活のポイント

2017/01/03 12:00
2017年より変わる新制度や生活に関わる値下げ・値上げについてご紹介します。都内タクシーの初乗りの値下げ、小麦粉の値下げ、地震保険料や郵便料金についても変更があります。また税金の制度変更もあります。これらは一部の内容です。水道料金・ガス料金・鉄道料金などお住まいの地域によって異なるサービスについては、ご自身の利用する会社や市区町村等のホームページ等を確認してみてください。
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2017年がスタートして、新しい制度が始まったり、物やサービスの値段が変わったりと、生活環境も変わる点、または変わることが予定されている点があります。その中で多くの方に関わるポイントをお伝えします。

 

主な物やサービスの値上げ・値下げ

1.一部地域でタクシー初乗り料金の値下げ

東京都23区・三鷹市・武蔵野市で初乗り2km730円 →1.052km410円(約6.5km以上乗ると、現在の料金より割高)[2017/1/30〜] 

 

2.小麦粉の値下げ

1月から2月にかけて、種類によって1~3%の価格引き下げ [メーカーにより順次] 

 

3.地震保険料の値上げ・値下げ

36都県で1.7%~14.7%の値上げ、11道府県では、2.9%~15.3%の値下げ [2017/1/1以降の新規契約・更改契約から] 

 

4.郵便料金の値上げ・値下げ(6月1日から)

■通常葉書 52円→62円 (年賀はがきは52円で変更なし)

■規格外料金の新設定(①長辺34cm、②短辺25cm、③厚さ3㎝、④重量1kgのいずれかを超える郵便物)

 

例:定形外50gまでの料金120円→規格内は120円と据え置き、規格外は200円に値上げ [2017/6/1〜] 


 

主な税金の制度変更

1.セルフメディケーション税制(一部市販薬での医療費控除の特例)

一部の市販薬の購入金額が年間で12000円を超える金額が、所得税・住民税の減額の対象に (2017年は領収証・レシートを保管し、2018年以降に確定申告します) 詳細は、“市販薬の購入で税金が減る?来年から始まるセルフメディケーション税制” をご確認ください。

 

2.個人型確定拠出年金(iDeCo)の対象者拡大

2016年まで対象外の公務員・専業主婦(第3号被保険者)等の方が、加入できるようになります (60歳まで所得税・住民税の優遇を受けながら、老後資金を積立運用する制度です) 詳細は、“2017年1月から対象者が広がるiDeCo(イデコ)って何?” をご確認ください。

 

※消費税10%の変更は2019年10月予定。配偶者控除基準の引き上げは検討中で実施時期は未定です。

 

 

 

上記でお示ししたのは一部の内容です。水道料金・ガス料金・鉄道料金などお住まいの地域によって異なるサービスについては、ご自身の利用する会社や市区町村等のホームページ等を確認してみてください。

 


1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計取締役。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等、多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。


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