途上国の妊婦さんや赤ちゃんを守るためのチャリティーピンキーリング

2015/12/11 12:00
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ママネタ
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子供が生まれてからアクセサリーはご無沙汰…という人は少なくないのではないでしょうか。育児中のママにこそつけてほしいピンキーリングがあります。カラフルでかわいくて軽い着け心地、しかも、身につけるだけで途上国に寄付もできるんです。

 

ピンキーリングに込められた想い

ご紹介するのは「チャリティーピンキーリング」。ピンク、赤、青、緑など2つの色が重なったアクリル製のリングで、ひとつひとつに「Mother:すべてのお母さんが幸せでありますように」「Birth:すべての妊婦さんが元気な赤ちゃんを産めますように」「Family:すべての家族がずっと幸せに暮らせますように」など素敵な意味が込められています。2色のデザインは、ひとつの色が「自分」、もうひとつの色が海の向こうの「彼女」を意味していて、このリングの誕生の裏にはこんな背景がありました。

 

途上国での妊娠・出産は命がけ

私たちの暮らす日本は、世界でいちばん安全に出産ができる国のひとつ。でも、途上国では21世紀のいまでも1日800人もの女性たちが妊娠・出産のために命を落としています。その大きな理由は出産施設が整っていないこと。日本では妊娠から出産まで病院・助産院がサポートしてくれますが、途上国では医師や看護師がいない、病院がないという理由で妊娠中に適切な健診を受けられなかったり、不衛生な環境での出産で命を落とすことも少なくありません。

 

リングの売り上げを途上国の妊婦のために寄付

そこで、ファッションを通じて途上国の現状を知ってもらい、サポートを呼びかけたいと「チャリティーピンキーリング」が誕生。リングはひとつ500円で、そのうち200円が国際協力NGOジョイセフを通じて途上国の妊婦さんや赤ちゃんを守る活動のために寄付されます。すでに1000万円以上の寄付があり、妊娠前から産後にわたり女性に正しい情報を提供したり、ケアサポートを行うコミュニティヘルスワーカーを育成し、たくさんの命が救われてきました。

 

自分が母になったからこそわかる妊娠・出産の大変さ。ちょっとした行動で、同じように母になるために頑張っている女性たちの力になることができるのは嬉しいですね。(TEXT:妹尾香雪)

 


ジョイセフショップはこちら

http://www.joicfp-shop.com/

 


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