【産後ママの体験談】授乳中の悩みの種!乳腺炎の症状と対処法

2017/01/20 21:00
助産師さんから聞いた対処法は、まずは冷やすこと。冷却シートは冷えすぎて逆効果なのでキャベツの葉を水で濡らして貼ったり、頻回授乳をして母乳を外に出すことが乳腺炎解消の一番の近道だそうです。
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こんにちは。ママライターの小林まなみです。産後ママがすぐに直面する悩みのひとつに、授乳に関する悩みがあると思います。痛い思いは出産で終わりだ!と思って、安堵していた私がまず直面したのが「乳腺炎」です。今回は、私の経験をもとに、乳腺炎になってしまったときの対処法をご紹介します。

 

私を襲った乳腺炎の症状

乳腺炎は簡単に言えば、乳房の中で作られた母乳が何らかの理由によって外に出ずに詰まってしまった状態といわれています。乳房が岩のように固くなり、痛みを伴います。なかには、少し触れただけでも激痛を覚えたり、高熱を伴うこともあるのだそうです。

 

私は産後、この乳腺炎に何度も悩まされてきました。ひどいときは痛みで子どもを抱っこできなかったり、寝返りも打てなかったりしたときもありました。では、なぜ乳腺炎になってしまったのでしょうか。

 

乳腺炎の原因

産後すぐは、ママにとっても赤ちゃんにとってもうまくいかないのが授乳です。それでも産後出るホルモンの影響で母乳はたくさんつくられますが、このときに乳腺炎になるママは多いのだそうです。食べ物による影響もあり、高カロリーな食べ物は控えたいところ。

 

また、一度の授乳を片方だけで終えてしまうのも原因といわれています。母乳は両方の乳房でつくられるのに、飲まれない片方の乳房は詰まってしまいますよね。私が最初に乳腺炎になったのは、前日にファストフードを食べ、片方だけ授乳をしたときでした。


 

乳腺炎になってしまった場合の対処法

助産師さんから聞いた対処法は、まず冷やすこと。冷却シートは冷えすぎて逆効果なので、キャベツの葉を水で濡らして貼る方法をすすめられました。これは昔の民間療法で、熱を持った乳房をやさしく冷やしてくれます。

 

もうひとつの対処法が、痛いけれどがんばって赤ちゃんに飲んでもらうこと。母乳が溜まって詰まっているのが原因なので、それを出さないことには解決しません。本当に痛くてつらいですが、頻回授乳をして母乳を外に出すことが乳腺炎解消のいちばんの近道なのだそうです。

 

 

ベテランの助産師さんが開設している「母乳相談室」で相談してみるのも一案です。私も何度もお世話になりました。乳腺炎で悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。(TEXT:ママライター小林まなみ)

 

 


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