赤ちゃんが乳首を噛む!授乳時の痛ーい体験談とその対処法

2017/01/26 20:00
授乳中、息子に集中していないと噛まれました。噛まれると痛くてつい大きな声を出してしまうので、息子としては反応が嬉しく、笑顔で何度も繰り返し噛む、という日もしばしばでした。とにかく乳首を噛まれたくないので、上の子にも協力してもらい、赤ちゃんの気が散らないようにしました。それでも噛まれたら、せがまれても授乳しないことを繰り返し、噛む頻度はずっと減りました。
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こんにちは。ママライターの里川まちこです。今回は、授乳時の恐怖、赤ちゃんがおっぱいを噛むことについてレポートいたします。

 

わが家の息子は、生後4カ月ごろから徐々に噛みグセが出始め、歯が生えてからは傷ができることもいやというほど経験しました。そんな私の噛みつかれ体験談と噛みグセのかわし方をご紹介します。

 

どんなときに乳首を噛むの?

 

そもそも赤ちゃんはどんなときに乳首を噛むのでしょう。息子の場合、私が上の子に気を取られていたり、ほかのママたちと話をしながら授乳していたりすると「こっちこっち!」とばかりに噛みました。赤ちゃんだけれど、母親が自分に集中していないことがわかるのですね。

 

また、楽しみで噛んでいるようなときもありました。噛まれると痛くてつい大きな声を出してしまうので、息子としては反応がうれしく、笑顔で何度も繰り返し噛む、という日もしばしばでした。

 

どんな風に対処する?

 

歯が生えてきた息子にはとにかく乳首を噛まれたくないので、授乳のときは上の子にも「シー、でお願いします」と伝え、赤ちゃんの気が散らないようにしました。

 

それでも噛まれたら、すぐにおっぱいをしまい「噛んだら痛いんだよ~」と言い、しばらくはせがまれても授乳せず、5~10分ほどあとにもう一度授乳する、ということを繰り返しました。そのうち息子も、噛むとおっぱいもらえない、と分かってきたようで、噛む頻度はずっと減りました。


傷になってしまったらどうする?

 

噛まれて傷になってしまったとき、私は乳頭用のクリームや馬油などを授乳直後に毎回塗っています。私がお世話になっている助産師さんいわく、そのままにしておくと乳首の皮が厚くなり、今度はお乳が詰まって乳腺炎になってしまうことも!また、母乳パッドは使用せず、下着そのままにしておいた方が乳首のためにはいいそうです。

 

傷ができているなかでの授乳はつらいですが、傷のない方のお乳から授乳したり、傷のある個所に赤ちゃんのあごが来ないよう抱き方を変えたり、工夫すると傷の治りも早くなるそうです。

 

 

赤ちゃんと触れ合う大切な授乳の時間。噛まれることが原因で母乳育児を諦めてしまうのもつらいですよね。痛みをがまんするだけではなく、赤ちゃんとのやり取りをしながら、少しでも楽しい授乳時間になるといいですね!(TEXT:ママライター里川まちこ)


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