【離乳食のギモン】ハム・ソーセージなど肉加工品はいつから食べられる?

2017/01/23 12:00
赤ちゃんや子どもがいつになったらハムやソーセージなどを食べられるのかをお伝えします。加工に肉には塩分や脂肪分、添加物などが多く含まれるため、離乳食時期にはなるべく与えない方がいいでしょう。幼児食になってからも注意してあげるようにしましょう。ポイントとしては、湯がいてあげる、ごくたまに少量にする、ほかに味付けはしないなどです。子どもの時期は素材そのものの味を楽しめる食卓にしましょう。

 

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。手軽にメニューに取り入れられるハムやソーセージ。サッと使えるので、食事作りに重宝しますね。でも、ハムやソーセージは、赤ちゃんはいつから食べられるでしょうか?

 

今日は、ハムやソーセージなどの肉加工品のお話をしますね。

 

離乳食期はなるべく控える

ハムやソーセージなどの肉加工品は、離乳食期はなるべく控えるほうがいいでしょう。その理由は、塩分や添加物多いからです。内臓が未熟な赤ちゃんにとって、体に負担をかけることもあります。また、濃い味を覚えることで薄味のものを食べなくなることもあります。

 

肉加工品を子どもに与えるときのポイント

離乳食期は控えた方がいい肉加工品。では、幼児期以降はどうでしょう?幼児期も大人と同じ使い方ではなく、少し配慮を加えるとより安心して与えることができます。

 

ゆがいて与える

沸騰したお湯の中に入れて、軽くゆがいて、脂分と塩分をとり除きましょう。ゆがいてから料理に使います。

 

少量だけ与える

子どもの食べたい量だけ与えるのではなく、量は親が決めて少量だけにしましょう。

 

頻繁に与えない

ゆがいて、少量だけにしても、頻繁に与えないようにしましょう。

 

ほかに味付けはしない

たとえば、肉加工品と野菜炒めやサラダなどを作るときは、ほかに味付けしなくてOKです。ソーセージなどの味でじゅうぶんおいしくできあがります。大人もこの味に慣れると、野菜の甘みも感じることができて素材を楽しむことができますよ。

 

 

肉加工品は、手軽に使えて便利ですが、使うときは、このひと手間加えてあげるとより安心して食べることができます。ぜひ参考にしてくださいね!

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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