この症状はアデノウイルス!?知っておきたい治療法と予防法

2017/02/05 13:00
アデノウイルスによる感染症は、季節性はなく1年を通して注意が必要な感染症です。症状は軽い風邪のようなものから高熱、嘔吐、下痢の症状が見られることもあります。主治医が言うには、ウイルスを殺す薬はなく、体に侵入したウイルスを出し切るしかないとのこと。飛沫感染することが多いので、やはり手洗いとうがいは大事です。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
病気・ケガ
感染症

 

 

こんにちは。ママライターの小林まなみです。寒い時期になってくるとさまざまなウイルス感染症が蔓延してきて、子を持つ親たちも予防に余念がないと思います。今回は私の子どもも一度かかった経験のあるアデノウイルスについて、そのときの症状や対策も交えてご紹介します。

 

アデノウイルスの症状は?

アデノウイルスによる感染症は、季節性はなく1年を通して注意が必要な感染症といわれています。症状は軽い風邪のようなものから高熱、嘔吐、下痢の症状が見られることもあります。

 

私の子どもが感染したのは、1歳の夏に病気で入院しているときでした。

 

アデノウイルスの治療はどうすればいい?

主治医が言うには、ウイルスを殺す薬はなく、体に侵入したウイルスを出し切るしかないとのこと。

 

わが家の場合は下痢と嘔吐が続いていたので脱水症状にならないように点滴をして、常時そばにいる私も感染しないよう、おむつを替える際に使い捨ての手袋やエプロンを使っていました。

 

高熱が続けば解熱剤を使うなど、対症療法をして落ち着くのを待ちます。だいたい1~2週間程で症状が落ち着いていきました。

 


 

アデノウイルスの予防法は手洗いとうがいがいちばん

飛沫感染することが多いので、やはり手洗いとうがいは大事です。それでも感染してしまったら、家庭内においてはそれ以上感染拡大しないように徹底します。

 

タオルや食器などの共有を避け、マスクをするようにしましょう。わが家は入院中に感染したので、お風呂や洗面所などを使用したあとは清掃業者が必ずハイターで消毒していたので、自宅でも共有しなければならないところは消毒することをおすすめします。

 

 

小さい子どもはなかなか免疫がつかず、何度も感染症にかかったりします。いちばんは感染しないように予防することが大事ですが、万一感染したときは適切な対処をして感染拡大しないように気を付けましょう。(TEXT:ママライター小林まなみ)


  • 0
  • 1
  • 3
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

はじめての方へ

ベビーカレンダーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。