【体験談】うちのパパが産後ブルーになりかけた理由

2017/01/29 21:00
出産後3カ月目に夫のストレスサインが頻繁に出るようになりましたが、私も夜泣きなどの育児疲れで、対応するどころか八つ当たり。夫は相当追い込まれていたようです。そんな時、育児相談のついでにと保健師さんに相談すると、夫の産後ブルーやイライラ対策について教えてくれ、なんとか乗り切ることができました。
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こんにちは。ママライターの中浦明子です。今回は夫が産後ブルーになりかけた時の体験談をお話します。夫のストレスのサインがわかっていても見逃したり、八つ当たりしてしまい、2人だけではどうしようもない状態でした。今、ちょっと夫の様子がおかしいな?と思っているママにぜひ見てほしい体験談です。

 

夫のストレスのサイン

 

出産後3カ月目、何となく夫の元気がない日が増えてきました。いつもにこにこしていたのに笑顔が少なくなり、朝しんどそうに起きてくる、見たことのない薬があるなど、心配なサインがいくつも見えてきました。

 

自分で気がつかないことも多いので、出産前はサインを伝えてそれなりにケアしていたのですが、今回は慣れない育児でいっぱいいっぱい。夫のケアどころか夜泣きに疲れて八つ当たりする始末でした。

 

転機は育児相談

 

転機が訪れたのは、区役所の保健師さんの訪問です。育児相談のついでにと夫の状態を話すと、別の日に家族で面談の時間を作ってくれました。

 

そこで知ったのは「産後ブルーは夫も普通にかかる」ということ。生活が激変し、妻子を守るというプレッシャーや妻からの要求で追い込まれてしまうパパも多いとのこと。まさに自分の事だと反省しきりでした。また、夫の場合は少しでも早く帰るために仕事の上でも無理を重ねていたようです。

 


保健師さんへの相談が気持を楽に

 

保健師さんはただただ夫の話を聞いてくれました。そして、生活費や教育費の不安には手当やサポート給付の制度を、夜泣きの対策やイライラ対策には、無理に家事をしないことや生協などの利用など誰かの手を借りること、何よりパパと話し合う機会を作る提案をしてくれました。特に、1日ほんの5分でも手を握って会話する方法はリラックスできよかったです。夫も私も気持が楽になり、視野が狭くなっていたことに気付きました。

 

 

あのまま夫婦2人だけの生活だったら、危うかったと思います。保健師さんという専門知識のある第三者のアドバイスは本当にありがたく、転機になりました。今ちょっとおかしいな?と思う兆候があれば、ぜひ相談してみてくださいね。(TEXT:ママライター中浦明子)


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