【体験談】かなりツライ!膣カンジダ症の症状と原因・対処法

2017/02/01 22:00
私が長期間悩んでいた膣カンジダ症は約5人に1人の女性が経験するポピュラーな病気といわれています。症状は、強烈なかゆみとおりものの異常で、抗生物質の使用や疲れ、ストレスによる免疫力の低下などが原因なのだそうです。治療法は膣錠の使用と外陰部に薬を塗るだけなので、悪化しないうちに病院にかかり適切な治療を受けると症状が長引かずに済みます。
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こんにちは。ママライターの小林まなみです。私の独身時代から産前までの悩みの種だったのが「膣カンジダ症」です。膣カンジダ症を患う女性は私の周りにも意外と多く、その症状はかなりつらいものがあります。ここでは、私が経験した膣カンジダ症についてご紹介したいと思います。

 

膣カンジダ症の症状

膣カンジダ症は、約5人に1人の女性が経験する、ポピュラーな病気といわれています。典型的な症状は外陰部のかゆみとおりものの変化です。そのかゆみは非常に強く、私はとにかく何をしていても常にかゆい!という状態で、外出するのも大変でした。

 

膣カンジダ症にかかると、おりものはカッテージチーズやヨーグルトのような特徴的な状態になりました。

 

膣カンジダ症の原因はストレスや疲れだった

膣カンジダ症は、カンジダという真菌が膣内に増殖し、発症するといわれています。抗生物質の使用で常在菌のバランスが崩れたり、疲労やストレスで免疫力が低下するとカンジダ菌が増殖するそうです。私が初めて発症したのは就職してすぐのころで、おそらく疲労とストレスが蓄積して発症したのだと思います。

 

また、美容目的で通院した皮膚科で処方された抗生物質を常用していたのも原因ではないかと思います。ホルモンバランスの崩れも原因のひとつだそうで、妊娠が分かった際にも、膣カンジダ症を発症してしまいました。


 

膣カンジダ症を発症した際の対処法

膣カンジダ症と疑われるときは、産婦人科でおりものの検査をして診断を受けます。私は何度も再発した経験がありますが、いちばんひどい状態のときはカンジダ菌の増殖を抑える膣錠をその場で入れてもらい、必要に応じて自宅で自ら使う膣錠が処方されました。

 

そのほかに外陰部の塗り薬も処方され、それらを使用していくうちにかゆみがおさまって症状が改善されていきました。

 

 

膣カンジダ症は、自分だけでなくパートナーに感染する可能性もあります。もし膣カンジダ症と疑われるときは、症状がおさまるまで性交渉は控え、悪化しないうちに必ず病院にかかって適切な治療を受けましょう。(TEXT:ママライター小林まなみ)


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