【体験談】結局、赤ちゃんは授かりもの?妊活終了のお知らせは突然でした

2017/02/06 08:00
不妊治療は大変なものでしたが、その終わりが来たのは突然でした。1年以上通院して検査や服薬を続けてきた不妊治療だったのですが、ゴールの見えない治療中、偶然出来てしまった「服薬も検査もしない月」になんと妊娠したのです。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
妊活
妊娠

 

こんにちは。ママライターの半田あきらです。不妊治療は精神的にも時間的にも経済的にも大変なもの。私の場合、まずは地元の産婦人科、そこから大きな病院に転院。通院自体も大変なうえに服薬に複数の検査……。しかし、その終わりが来たのは突然でした。そんな私の不妊治療体験談をお伝えします。

 

赤ちゃんはその内に授かるものだと思っていた……

 

結婚3年目にしてまだ子どもを授からない私に、母が「結婚2年でできないと不妊だよ」と言いました。恥ずかしながら私自身はあせってもおらず、のんびり構えていたのですが、これを機に少し考えるようになりました。

 

そこで、地元の産婦人科へ行ったのが不妊治療の始まりでした。最初はタイミング療法で「問題がなければすぐできる」と言われたものの、結局半年経っても赤ちゃんを授かりませんでした。医師に「うちよりも検査が充実した病院に行った方がいいね」と、地元でいちばん大きな病院を紹介されたのです。

 

検査と薬と通院の日々

 

不妊治療専門の医院に毎月車で通い、タイミング療法に加えて、私と主人の生殖機能検査、毎月の服薬に卵巣の確認、人工授精……。これらを何度か実施しましたが、半年以上経っても、一向に赤ちゃんを授かる気配も見えず、少し疲れてきたころでした。

 

医師から「子宮卵管造影検査をしてみないか」と打診を受けて、これを実施。しかし、その直後も妊娠はできず、ゴールの見えない治療に諦めかけて、熱心に取り組めなくなってしまいました。


久しぶりの「治療をしなかった」月に?

 

通院している病院が、諸事情で1週間程休診となったことがあるのですが、折しも私のスケジュールとぴったり合致してしまい、そこで久々の「服薬も検査もなにもしない月」ができてしまいました。

 

次の通院のため、記していた基礎体温がなかなか下がらず……、まさかと思い妊娠検査薬を用いてみたところ、なんと陽性!そのときに宿ってくれた赤ちゃんは、結果、私たちの子どもとして生まれてきてくれることになったのです。

 

 

とはいえ、私としては治療が無意味だったわけでなく、服薬や基礎体温の管理で「妊娠しやすい体」になっていたのかな、という印象でした。そして気負わずにリラックスしていたこともよかったのかもしれません。(TEXT:ママライター半田あきら)


  • 6
  • 2
  • 2
  • 3

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

医療の新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。