【先輩ママの体験談】産後の帰省歓迎は忙しいパパからのエールだった

2017/02/07 12:00
里帰り出産をして2カ月後、自宅に戻ってすぐ行き詰まりを感じました。しかし夫は当時月の半分は出張、半分は深夜帰宅の激務で家事育児の協力は望むべくもありません。そこで2人で相談して、両親の協力を得て2カ月に1度里帰りすることにしました。夫は家事や直接関わる育児への参加はできませんでしたが、帰省の支援という形で間接的に育児に参加してくれました。
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里帰り出産

 

こんにちは。ママライターの中浦明子です。産後の体も回復していない状態での家事、育児に加えて、夫の仕事が激務……。そんな状況のご家庭はきっとたくさんあると思います。夫の理解と支援があってのことですが、帰省をして、産後の私が救われた体験談をご紹介します。

 

激務の夫、ひとり育児でくじけそうに……

 

里帰り出産をして2カ月後、自宅に戻ってすぐ行き詰まりを感じました。体力は回復しておらず、細切れの睡眠に家事育児の負担で体も心もボロボロ。

 

しかし夫は当時月の半分は出張、半分は深夜帰宅の激務で、家事や育児の協力は望むべくもありません。休日も疲れを取るので精一杯で、とても子どもの相手を頼める状態ではありませんでした。

 

そこで2人で相談して、両親の協力を得て2カ月に一度里帰りすることにしました。

 

頻繁に帰省できたのは夫のおかげ

 

実家は新幹線で4時間の場所にあり、正直、時間も費用もかなりかかります。しかし、夫は残業や休日出勤を増やし、黙ってすべての費用を用意してくれました。

 

最初に駅から見送ってくれたとき、家事も育児も手伝えなくてすまない、実家でじゅうぶん休んでほしいということ、また、迷惑をかけているのは自分だからと伝えてほしいと言われました。この言葉を聞いて、帰省は夫なりのエールなのだなと思いました。


家事や育児だけじゃない!夫の育児参加

 

産後、夫に期待することは、やはり家事や育児への参加ですが、それができない状況も多々あります。夫は家事や直接関わる育児への参加はできませんでしたが、帰省の支援という形で、間接的に育児に参加してくれました。

 

そしてそれは、子どもの成長と私の体を労わるからこその選択でした。今、パパの支援がなくてイライラしているママの中にも、もしかしたら見えない形でパパがエールを送ってくれているかもしれません。

 

 

度重なる帰省で両親にも迷惑をかけましたが、孫の成長が見られてよかったと言ってくれるのが救いです。直接的に、間接的に、たくさんの助けを借りて子育てができたことを感謝しています。(TEXT:ママライター中浦明子)


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