【幼児食のギモン】あめやソフトキャンディーはいつから食べられる?

2017/02/05 18:00
あめやキャンディーは子どもはいつから食べられるのかについてご紹介します。まず、離乳食時期はやめたほうがいいでしょう。幼児食になっても、あめなどはのどに詰まって誤嚥や窒息の原因にもなります。楽しいはずのおやつの時間が事故に繋がってしまうこともあるのです。おやつは大人が決めたルールで量や時間を決めて食べるようにしましょう。

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。ポイッと口の中に入れられる手軽なおやつのあめやソフトキャンディー。赤ちゃんはいつから食べられるでしょうか?

 

離乳食期はNG!幼児期も後半になってから

あめやソフトキャンディーなどは、離乳食期は食べない方がいいでしょう。さらに言うのであれば、個人的には幼児期前半もあえて食べさせなくてもいいと私は思っています。

 

赤ちゃんがあめなどを食べない方がいい理由

なぜ、赤ちゃんがあめやソフトキャンディーを食べない方がいいのか?その理由をお話します。

 

食べにくい

あめは固いですよね。ソフトキャンディーはよく噛まなくてはいけないうえに、噛み千切りにくくてのびます。これは誤嚥(ごえん)や窒息に繋がる可能性があります。あめやソフトキャンディーのほかにも、グミやキャラメルも同様です。

 

甘みが強い

もうひとつは甘いことです。この甘さに慣れることは、味覚を形成するうえで好ましくありません。また、たくさん食べれば糖分の取りすぎになります。虫歯に繋がることもあるので気を付けましょう。


 

赤ちゃんにあめなどを与えるときの4つのルール

大人も同様ですが、嗜好品は少し楽しむ分にはいいのですが、食べ過ぎはよくありません。そこで、どんなことに気を付けたらいいのかをまとめました。

 

1. 頻繁に与えない

頻繁に与えないようにしましょう。たまの楽しみとしてのおやつとして、位置づけるといいと思います。

 

2. 量を決める

どんなおやつもそうですが、ひと袋そのまま与えるのではなく、大人が「今日はこれだけね」と量を決めるといいでしょう。

 

3. 食べるときのお家ルールを作る

たとえば1週間に1回だけにする、お出かけするときだけにするなど、お家のルールを作るのもいいですね。わが家も市販のおやつルールを作っていますよ。

 

4. 歯磨きをする

食べたら歯磨きをしましょう。これは、あめやソフトキャンディーに限らずです。

 

 

あめやソフトキャンディーは、幼児期に食べさせてはいけないものには分類しませんが、あめやソフトキャンディーなどの甘いおやつは、大人のルールのなかで子どもに与えてみてくださいね。


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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  • で…何歳くらいになったらあげてよいのでしょうか?

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