赤ちゃんの温泉デビュー!生後何カ月から大丈夫?入るときに注意することは?

2015/12/26 12:00
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暮らし
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冬休み、家族で温泉旅行を計画している人も多いのではないでしょうか。赤ちゃんを連れて初めての温泉に出掛ける際に、気になることや注意したいことをご紹介します。

 

赤ちゃんはいつから温泉に入ってもいいの?

赤ちゃんの温泉には「生後○カ月からOK」という明確な決まりはありません。ただし、不特定多数の人が入る温泉は雑菌が多く、免疫力の低い赤ちゃんは感染症の危険があります。そのため、へその緒がとれて乾燥していることは最低条件。そのうえで生後何カ月から入浴させるかというのは、最終的には「保護者の判断」ということになります。では、生後何カ月くらいからがいいのかといえば、ひとつの基準は「お母さんも赤ちゃんも温泉が楽しめるかどうか」。おすわりができない赤ちゃんは、お湯に浸かるときも体を洗うときもずっと抱っこで大変なので、おすわりができるようになる月齢を目安にすることが多いようです。ただ、温泉施設によっては「○歳以下は入浴禁止」「おむつがとれていない乳幼児は入浴禁止」などの制限があるので、事前に確認しましょう。

 

赤ちゃんに適した泉質・温度か確認しよう

赤ちゃんを入れるときに注意したいのは泉質です。赤ちゃんの肌はとてもデリケート。温泉の成分が強すぎると肌トラブルを起こすことがあるので、アレルギーや湿疹などの肌疾患がある赤ちゃんは、お医者さんに確認しておくほうが安心です。同じように温泉の温度にも気をつけたいもの。赤ちゃんに最適な温度は38度前後くらいと言われています。大人にはちょうどいいと感じても、赤ちゃんには熱すぎることがあるので気をつけましょう。赤ちゃんは大人よりのぼせやすいので長風呂も厳禁です。

 

周囲に迷惑をかけないためのマナーとは?

お母さんのいちばんの心配事は、「赤ちゃんが粗相してしまったらどうしよう」ということ。生後半年を過ぎると排泄のリズムが決まってくるので、最後にいつ排泄をしたかでタイミングを見極めましょう。温泉施設によっては「水遊び用のおむつを着用」とルールを決めているところもあるようです。入浴前はおしりをしっかりと洗います。そして、いざ入浴したときに赤ちゃんが泣いてしまったら、周りに迷惑をかけないようにいさぎよく退出を。雰囲気にびっくりして泣き出してしまう赤ちゃんもいるので、初めは混んでいない時間帯がおすすめです。

 

 

 

赤ちゃんとの温泉旅行は「ファミリー歓迎」の宿を選ぶと、脱衣所にベビーベッドがあったり、おむつの捨て場所に困らないなど快適に過ごすことができます。大浴場が不安でしたら貸し切り風呂を利用する手も。お父さんにも協力してもらって楽しみたいですね。(TEXT:妹尾香雪)

 


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