子供をちょっと預けたいときの強い味方!ファミリー・サポート・センター

2016/01/07 12:00
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ママネタ
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お母さんだって、たまには美容室に行きたいし、友達とゆっくりお茶もしたい。赤ちゃんを気軽に預かってくれる人が近くにいればいいけれど、夫が多忙で不在がちだったり、実家が遠方だと困ってしまいますよね。そんなお母さんの強い味方が「ファミリー・サポート・センター」です。

 

どんなサービスなの?

市区町村などの自治体が運営する「ファミリー・サポート・センター」とは、育児の援助を受けたい人(利用会員)と、援助を提供したい人(援助会員)が助け合う会員組織のこと。子供を預かってほしいとき、保育施設の送迎をしてほしいとき、民間のベビーシッターと同じようなサービスが受けられます。

 

費用はどれくらいかかるの?

自治体によって少し違い、1時間700円〜900円くらいが目安です。このほか交通費や食費がかかったら実費を支払います。民間のベビーシッターは1時間1500円以上が相場なので、比べてみるとかなりリーズナブル。自治体によっては2人目が半額になるサービスもあります。

 

どんな人に援助を依頼できるの?

援助会員には資格の有無を問わないので、子育て中のお母さんから、ひとり暮らしのおばあちゃんまで、さまざまな人が登録しています。「家が近所の人がいい」「同年代の子供がいる家庭がいい」「子育て経験が豊富な人がいい」など希望があればリクエストできます。
 



 

登録してから利用するまでの流れ

利用をするにはいくつかのステップがあります。まず、月1回行なわれる説明会に参加をすること。その後、必要書類を提出して登録が完了をしたら、センターから希望に合う援助会員を紹介してもらいます。次に、センターの職員が間に入って援助会員宅で顔合わせをするので、このときに「気が合いそうな人か」「子供の扱いに慣れているか」「安心して預けられる家庭環境か」など気になるところを確認しましょう。顔合わせがうまくいったら会員同士が連絡先を交換し、そのつど預けたい日程のやりとりを行ないます。

 

利用するときに気をつけることは?

援助会員はあくまでも“有償ボランティア”なので、ベビーシッターのようにすべての要望にこたえるのは難しかったり、突然の依頼だと相手の都合がつかないこともあります。ただ、実家が遠方にあるお母さんにとっては、育児のサポートをお願いできる人が近所にいると心強いもの。すぐに預ける予定がなかったとしても、登録をしておくだけでいざというとき安心できます。

 

 

いかがでしたか? だれでも簡単に登録ができるので、興味のある人は住まいの自治体に問い合わせてみましょう。(TEXT:妹尾香雪)

 


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