【保育士から聞いた話】どう教える?年齢別お片付けステップ

2017/06/16 19:00
1歳代のステップとして「親が子どもに片付ける姿を見せること」が大切だそうです。すると遊んだあとはお片付けをする意識が少しずつ子どもに刷り込まれるんだとか。2歳代は「きれいにお片付けができる」よりも「お片付けの習慣化」をつけることが大切だそうです。3歳代は「お片付けを遊びの延長とする」のがポイントとのこと。
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3歳の娘がいますが、お片付けが大の苦手。今春から幼稚園に入園したのですが、園生活においてもお片付けができない様子です。どうやってお片付けを教えればいいのか悩み、保育士に相談してみることに。今回は、保育士から聞いた、年齢別お片付けステップをご紹介します。

 

1歳代は「お片付け」を見せることから

お片付けの習慣は1歳代から始まっているそうです。娘の1歳代というと、とくにお片付けの習慣を教える意識を持っていませんでした。部屋はおもちゃで散らかったまま、なんて日常茶飯事。

 

1歳代のステップとして「親が子どもに片付ける姿を見せること」が大切なのだそうです。すると「遊んだあとはお片付けをする」という意識が少しずつ子どもに刷り込まれるんだとか。

 

2歳代は「遊んだらお片付け」を習慣化

2歳代から少しずつ自分でお片付けができるよう、教えていくといいとのこと。しかし、イヤイヤ期真っ只中の2歳代に教えるのは相当な難関ですよね。

 

保育士の話によると、このころは「きれいにお片付けができること」よりも「お片付けの習慣化が身につくこと」のほうが大切だといいます。私は娘がきれいにお片付けできないことで悩んでいましたが、まずは習慣化することを意識すればよかったのかと気付きました。


3歳代は「遊びを交えてステップアップ」

また、3歳になったのにひとりでお片付けができないと悩んでいたのですが、まだ3歳代でもひとりでお片付けは難しいようです。そこで保育士が実際に行っているアイデアを教えてもらいました。それは「お片付けを遊びの延長とする」こと。

 

「先生とお片付けどちらが速いか競争しよう!」と言うと、みんな張り切ってしてくれるそうです。いちばん手軽にできるアイデアなので自宅でもやってみようと思います。

 

 

1歳代と3歳代ではお片付けができる「レベル」が異なります。当然のことですが、分かっていなかった部分があったなと感じました。そして親の習慣が子どもに影響をすることも学びました。自分の行動を見直すきっかけにもなってよかったです。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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