【保育士から聞いた話】食事に時間がかかるのが悩み、どうすればいい?

2017/06/03 17:00
わが子は食べるのに時間がかかります。おかずをスープに入れてグルグル混ぜるなど遊び食べも原因のひとつ。食事に時間がかかるタイプは「流れ」をつくることがポイントだそうです。たとえば食事前に手を洗って椅子に座る、いただきますのあいさつをしてから食べます。すぐに定着するわけではありませんが、ここは親のがんばりどころだと思いました。
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好き嫌いや食べムラ、遊び食べなど、子どもの食事の悩みはつきませんよね。わが子の場合は、食事に時間がかかるのが悩みです。わが子は現在3歳ですが、自分で食べ始める2歳前後からずっとダラダラ食べが直りません。今回は、保育士に聞いたダラダラ食べ対応策をお伝えします。

 

いつまでもダラダラ食べる

わが子は、2歳前後から食べるのに時間がかかります。おかずをスープに入れてグルグル混ぜるなど、遊び食べも原因のひとつ。コップを倒してお茶がこぼれることも日常茶飯事です。「はやく食べなさい」と言葉で伝えるものの、わが子に伝わることはありませんでした。

 

結局は私が食べものを口に運んで食事を終わらせてしまいます。こんな状態が1年以上も続いているため、どうすればいいか保育士に相談をしてみました。

 

流れをつくることがポイント

食事に時間がかかるタイプは「流れ」をつくることがポイントだそうです。たとえば食事前に手を洗ってイスにすわる、いただきますのあいさつをしてから食べます。食べ終わったら、ごちそうさまとあいさつをして歯を磨く。

 

こうした流れが定着すると、食事にけじめがついて、次の行動に移りやすくなると言っていました。また、時間がかかっているときに、「ごちそうさまにしようか」と声をかけると子どもから動けるようになるそうです。


実際にやってみました!

まず、一連の流れを定着させるのが大変ですね。すぐに定着するわけではありませんが、ここは親のがんばりどころだと思いました。今まできちんとできていなかったあいさつも行えるようになり、食事のマナーを見直すきっかけにもなってよかったです。

 

食事に時間がかかっているとき、「ごちそうさま?」と聞くと「まだ食べる」と言って止まっていたお箸が動くことも。少しメリハリがついてきたかもしれません。

 

 

食事のしつけは生活リズムからだったんですね。型が決まると、時間がかかる悩みが減ることに納得ができました。ほかにも食事の悩みは尽きませんが、まずは親がマナーよく楽しく食べられるお手本を、わが子に示したいと思います。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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