【体験談】無理して働く必要なかった?仕事と家事育児の両立に悩んだ時期

2017/06/25 21:00
働く女性が増え、出産育児休暇をとる女性が多くいます。私もその一人でしたが、育児と仕事の両立には、家事や育児を手伝ってくれる存在が必要なのだと心底思いました。そんな私に体験談を紹介します。

 

 

働く女性が増え、出産育児休暇をとる女性が多くいます。私もその一人でしたが、育児と仕事の両立には、家事や育児を手伝ってくれる存在が必要なのだと心底思いました。そんな私の体験談を紹介します。

 

復職して大変だった時期

1人目の妊娠出産を経て育児休暇していた私は、娘が1歳3カ月のときに職場復帰しました。子どもの体調不良で急に休むことを想定して、専任の事務から、引き継ぎのいらない現場作業へ部署を変えてもらい、働く時間も短縮しての復帰。当然ながら給料も半人前です。


いちばん大変だったのは、家事をこなすことでした。仕事で疲れていても大急ぎでお迎えに行き、家につけば息つく間もなく夕食づくりです。

 

家事も育児も全部ひとり

保育所に行けば、砂場遊びやお絵かきで汚れた洗濯物が毎日何着も出ます。帰り時間や天気を考えて室内に洗濯を干すのも、乾いたものをたたむのも、夜の作業になりました。

 

自分の要領が悪いせいもありますが、お皿洗いや保育園の持ち物準備や連絡帳の記入なども、子どもを寝かしつけたあとにやらなければならず、毎日が寝不足で目がまわるような状態でした。家事が終わったころにはホッとしてか、自然と涙が出てくることがよくありました。


離職の道を選んだ

家の近くに住む両親に頼ることができる、パパの帰りが早くて家事分担できるなど、無理なく働けるのならいいと思います。

 

私はそうではなかったうえに、2人目ができた場合にこんな生活では無理がありすぎると思いました。復職から2年で離職し、保育園をやめて幼稚園に変更しました。


娘には家庭ではできない集団生活での体験で成長し、なにより本人が楽しそうだったので、保育園に通わせたこと自体は後悔していません。

 

 

復職する前には周りの友達がやっていることだから自分にもできることだと漠然と思っていました。家庭の状況によっては働くことが難しい場合もある、それぞれの家庭にあった選択をすることが大切だと感じました。(TEXT:ママライター斉藤あや)

 


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