待望の二人目妊娠!気を付けたい上の子への接し方

2016/01/09 20:00
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初めての子育てに慣れてきた頃、「そろそろ二人目を…」と思われるご夫婦も多いでしょう。同時に考えたいことは上の子への接し方です。子どもは敏感でデリケート。赤ちゃん返りを防いで、二人目の赤ちゃんと仲良くさせるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

赤ちゃんにママを取られちゃう!上の子は不安でいっぱい…

妊娠中はつわりやイライラが付き物ですが、そんな状態でも休めないのが子育てです。特に、一人目が小さい内に二人目を妊娠した場合、今まで通りに優しく接する事が出来ないママも多いでしょう。ですが、子どもは敏感でデリケート。ママのちょっとした態度や表情、気分の浮き沈みを、敏感に察知してしまいます。そのため、「駄々をこねてママを困らせる」「いつもより甘えたがる」など、赤ちゃん返りを引き起こす子どもも多いでしょう。赤ちゃん返りとは、「ママの愛情を取り戻したい」という子どものSOSなのです。

 

 

赤ちゃん返りは子どものSOS!その時ママはどうする?

上の子が二人目の赤ちゃんを受け入れられるかどうかは、妊娠中のケアによって大きく左右されます。赤ちゃん返りを子どものSOSと捉え、上の子の不安を取り除いてあげましょう。上の子をいっぱい抱きしめてあげると、ママの愛情をダイレクトに伝える事ができます。抱き上げる事が難しい場合は、片膝をついた状態でも構いません。体調が悪く抱っこ出来ない日は、手を繋ぎながら一緒に添い寝すると良いでしょう。 ママとのスキンシップは、子どもを安心させる効果があるのです。また、我慢している事を褒めたり、名前を呼んであげる事も重要です。上の子が、「ママに注目されている」「大切に想われている」と感じるようにしてあげましょう。ちなみに、「お姉ちゃん(お兄ちゃん)なんだから我慢して!」というセリフは禁句です。「赤ちゃんのせいでママの態度が変わった」と感じてしまうと、赤ちゃんの存在をスムーズに受け入れられなくなるでしょう。


 

SOSを受け止めて

ママから受ける愛情は、人として欠かせない「安心」や「安全」といった感情の基礎となっています。子どもが不安を感じてSOSを発信した時は、その不安を取り除いてあげる事を最優先に考えましょう。上の子が健やかであってこそ、兄弟姉妹の関係が良好となるのです。


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