【栄養士に聞いた話】小食で心配、よくある食事の悩みQ&A

2017/07/02 13:00
食べて欲しいのに食べてくれない。小食で悩むママは多いようです。完食できる量を盛り付けるなどの工夫も大切。好き嫌いが激しい1~3歳ごろは本能的に警戒したり、歯が生えそろっていないから食べづらいなど、子どもなりに理由があることを知りました。食事のしつけは肯定的な表現で伝えることもポイントだと思います。

 

娘の3歳児健診へ出かけたとき、栄養士さんからよくある食事の悩みについてお話を聞きました。「小食なので、どうしたら食べてくれるのか?」と相談を受けることも多いそうです。また、好き嫌いが激しい悩みも。今回は、そんな気になる食事の悩みQ&Aをお伝えします。

 

小食で心配、どうしたら食べてくれる?

食べてほしいのに食べてくれない。小食で悩むママは多いようです。娘は食べ過ぎるタイプですが、与えなければいい話。与えても食べてくれない方が心配だと思いました。

 

栄養士さんは、子どもがいやがっているのに無理に食べさせると食欲が減退すると言っていました。完食できる量を盛り付ける、目の前で減らしてあげる工夫が大切だそうです。

 

食べものの好き嫌いが激しくて困る!

1~3歳ごろの食事は、初めて口にするものが多いですよね。本能的に警戒したり、歯が生えそろっていないから食べづらいなど、子どもなりに理由があることを知りました。

 

そして、子どものころいやだったものが、成長するうちに食べられるようになったなど、嗜好が変わることもあります。あまり深刻にならないことも、乗り切るコツかなと思いました。


食事のしつけは肯定的な表現で伝える

「きらいなものでも食べなさい」。つい言ってしまう言葉ですが、食べないことに腹を立ててもいいことはないなと感じています。

 

私自身が子どものころ、親にあれこれしなさいと言われていい思いをしたことがなかったからです。自分の親に言われていやだったことはしたくありません。そこで最近では、「食べるとアンパンマンみたいに強くなれるよ」など、肯定的な表現で伝えています。これが意外と効果があるんですよ。

 

 

人は本来食べることが好きで楽しいはず。それがいやな時間になってしまうと残念ですよね。食べることは楽しくて好き!という姿勢をママがわが子に見せることも大切だと思います。毎日の食事の雰囲気づくりも忘れたくないですね。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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