もうみんなやってる?時短で産後ダイエットにもぴったりなとりわけ離乳食

2017/06/11 19:00
時短で産後ダイエットにもぴったりなとりわけ離乳食についてお伝えします。とりわけ離乳食の魅力は、時短でヘルシーメニューになるだけでなく、赤ちゃんの食欲アップにもつながります。とりわけしやすいメニューは、汁物・煮物・焼き物・蒸し物など。味つけをする前に取り出して、赤ちゃんの発達に合わせて細かくしたり、柔らかく煮込んだりするだけです。

 

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食のお悩みの中でも多いのが「毎日のメニューを考えるの大変」ということ。とくに、離乳食が進み、2回食・3回食になってくるとその悩みは多くなります。

 

なんだか毎日同じメニューになってる?離乳食がマンネリになってる?大人と別々のものを考えるのが大変!そんなときにはとりわけ離乳食にすれば、大人のメニューから取り分けるだけでカンタン。今日はとりわけ離乳食の魅力をお伝えします。

 

取り分け離乳食の5つの魅力

1.大人と同じ食材でできる

大人のメニューを基本にするので、大人メニューに使う食材を赤ちゃんにも使えて経済的です。

 

2.途中まで大人と同じ鍋で調理ができる

大人鍋でまずは味つけ前まで調理をし、赤ちゃんの食べられる食材を取り分けるので、途中まで大人料理と一緒に調理ができます。

 

3.時短になる

途中まで、大人と同じ鍋で調理ができるということは時短になります。

 

4.産後ダイエットにぴったりなヘルシー食になる

大人メニューを考えるとき、いつの間にか自然と赤ちゃんも一緒に食べられるメニューを意識します。そうすると、揚げ物ではなく煮物にしようかななど、大人のメニューもいつの間にかヘルシーになります。授乳中でも安心な産後ダイエットにもぴったりな食事に。

 

5.大人と赤ちゃんが一緒のメニューを食べられる

大人のメニューからのとりわけなので、赤ちゃんも味つけや形状は少々違いながらも、大人と一緒のメニューを食べられます。「ママと一緒のものを食べている」そう思えることが、赤ちゃんの食べる意欲をさらにアップさせてくれます。

 


取り分けやすいおすすめメニューとポイント

とりわけしやすいのは下記のようなメニュー

 

・汁物 ・・・ みそ汁、スープ、シチューなど

・煮物 ・・・ 野菜煮物 魚煮物など

・焼き物、蒸し物 ・・・ 焼き魚、ホイル焼き(蒸し)など

 

ポイントは、味つけと食材の形状、やわらかさが大人と同じではないということ。赤ちゃんの発達に合わせて調理してくださいね。

 

取り分けるタイミング

汁物、煮物の場合

1.大人用に野菜などを切り、だしで煮る

2.やわらかくなったら赤ちゃん用の食材と煮汁を鍋から取り出す(大人はここで味つけをする)

3.赤ちゃんの月齢や発達に合わせて切る

4.小鍋に食材と煮汁を入れて再加熱する

5.調味料が必要な場合は風味程度に少量入れる

 

焼き物、ホイル焼き(蒸し)の場合

焼き物などの場合は、とりわけというより同じ材料、同じ工程で味つけと切り方を変えるだけですね。

 

1.大人用、赤ちゃん用に材料を切ります

2.大人は下味をつける(塩を振る、たれに漬け込むなど)。赤ちゃんはそのまま

3.グリル(蒸し器)などで加熱する

 

 

やってみると、とっても手軽にできるとりわけ離乳食。ふだんのメニューからチャレンジしてみてくださいね。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

 


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