本音を言える関係に!産後は夫婦関係見直しのチャンスかも?

2017/07/01 23:00
初めての育児に奮闘していたころ、夫の仕事もかなりの激務でした。仕事をがんばってくれているのだから家事・育児は自分が、とがんばっていましたが、無理がたたってある日高熱を出しダウン。結局、多忙な夫に負担をかける結果になってしまいました。無理に一人で抱え込まず、しんどいときはきちんと本音を言える夫婦関係をつくっていくことが大事だなと感じました。

 

 

初めての育児を必死にがんばっていたころ、夫は仕事でかなりの激務になっていました。深夜残業や休日出勤が続き、いつもはタフな夫もさすがにしんどそう。家族のためにがんばってくれているのだから、家事育児は私ががんばらなくちゃと思っていたのですが……。

 

とうとうダウン!

夫に負担をかけないようにと家事育児を一人で抱え込み、必死にがんばる毎日。家事育児に休日はないけれど、赤ちゃんといっしょに昼間ゴロゴロしている時間もあるし、そこまで大変じゃないと思い込もうとしていたかもしれません。

 

日頃の無理がたたったのか、ある日、高熱を出して寝込んでしまいました。

 

激務の夫に頼るしかない

病院に行って早く治そうにも、乳児を抱えて高熱でフラフラの状態では病院までたどりつくことすらままなりません。実家も飛行機を利用しないとならない距離で、頼ることもできず、結局は夫に連絡し、仕事を調整して帰宅してもらうことに。

 

夫はもちろん、おそらく夫の同僚の方にもかなり負担をかけてしまったのではないかと思います。自分さえがんばればと思っていたけれど、それにも限界があることに気付きました。


本音を言える関係に!

その後、夫と話し合い、「しんどい」という本音を言えずに家事・育児を丸抱えしようとして倒れるくらいなら、無理のない程度に分担するなり、便利な家電などを導入して負担を減らすなり工夫しようということになりました。

 

専業主婦なのに多忙な夫に家事を分担してもらうことに最初は抵抗も感じましたが、家庭がうまく回り、家族が笑顔で過ごすためにはそのほうがよかったんだなと、今では納得しています。

 

 

育児は子どもの手が離れるまでずっと何年も続くもの。自分ひとりのがまんでなんとかしようとせず、しんどいときはきちんと本音を伝えられる夫婦関係をつくっていきたいです。(TEXT:ママライター奥田美紀)

 


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