【体験談】出産後、帰省しない選択肢。これはこれで利点があった!

2017/07/04 08:00
出産後、私は実家に帰省せずに、わが家に帰って過ごしてみました。親に頼れない大変さはありましたが、夫は生まれたばかりのわが子と毎日いることでじょじょに父親らしくお世話をしてくれました。子どもも私自身も新生活にすぐに慣れることができ、帰省しないという選択も悪くないように感じました。
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息子を出産後、私は遠い実家に帰省しないで自分の家に帰ることにしました。夫と2人だけで産後を乗り切れるかどうか不安はありましたが、夫が帰りの早い仕事ということもあり、どうにかなりました。私と夫と子どもの産後1カ月についてお伝えします。

 

出産後は帰省せずにそのままわが家へ

私は出産後、自分や夫の実家に帰省せずに、わが家に直接帰って産後を過ごしてみました。買い物はコープの配達を活用し、食事は夫が作るか買ってきたもの、掃除・洗濯は自分でできる範囲で夫と分担しました。

 

生まれたばかりの子どもも、ミルクやおむつ交換などのお世話はありますが、寝ていることが多く、私も一緒に休むことができました。親に甘えられない大変さはお互いにありましたが、どうにか生活はできました。

 

夫が父親になっていく

帰省しなかったことで、生まれたばかりのわが子と一緒にいられることに、夫は大よろこび。毎日わが子の顔を見ていると子どものために何かしたくなるようで、子どもをよくかわいがってお世話も積極的にしてくれるようになっていきました。

 

そして、興味がなかった家事も手伝ってくれるようになりました。今まで私にお世話されるばかりだった夫を思うと、とても大きな変化でした。


新生活への適応が早い

私自身は、出産後1カ月間は体の回復を優先しましたが、その中でも子どものお世話や洗濯たたみ、片付けなど、かんたんな家事をこなして、子どものいる新生活にもすぐに慣れました。

 

体が回復してくると、できることも増え、地元の子育てに便利な情報もチェックするなど、余裕が出てきました。もしも帰省していたら、大荷物を抱え、1カ月後にアパートに戻り、夫とケンカしながら部屋を片付けたり生活に必要な物を揃えたりしていたかもしれません。

 

 

いろいろな事情で産後に帰省できないこともあります。子どもと生活をするのは自分の家、大変でも帰省せずに自分の家で産後を過ごすことも、これはこれで利点があるように感じました。 (TEXT:ママライター富士ちあき)

 


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